広島県、2013年7月。なぜ、このように倒木の上や土が露出した所で眠りたがるのか。クマはマムシ避け、害虫避け、それに腹部の冷却をしているようだ(撮影:米田一彦)
広島県、2012年7月。クマは森の中では自由自在、座って20分も毛づくろいをしていた。動きは黒い毛皮を着た人のようだ。北米先住民も、そう言う(撮影:米田一彦)
広島県、1998年8月。枯れ木にニホンミツバチが巣をつくっているが爪で破壊できず、上から入ろうとしている。ミツバチの蜜はもちろん、クロスズメの幼虫も好物だ(撮影:米田一彦)
広島県、2013年7月。若いクマは林内では見晴らしのよい地点から危険なクマがいないかうかがう。ブナ林内でクマを待つのは非常に寒くて私は主に夏に観察する(撮影:米田一彦)
秋田県、2021年7月。雨の中に直立して6メートル先の私を見続ける。歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」五段目に出て来る雨に濡れた「斧定九郎」みたいな虚無感と殺気を感じて足がすくんだ(撮影:米田一彦)
秋田県、2020年7月。牧草に隠れるぐらいの幼熊を2頭つれた100キロ級のメスグマ。クローバーを食べている(撮影:米田一彦)