親が思う「赤ちゃんが好きそうな絵本」は、現実と違う? (※写真はイメージ)
【右】『うるしー』(ロロン・作)赤ちゃんが好きなキャラクターを選ぶと、お母さんの投票結果とはまったく逆の結果に。見習い手品師うるしーが帽子からいろいろなものを取り出します 【左】『もいもい』(市原淳・作)赤ちゃんの視線をくぎづけにしたイラストを用いてつくられた絵本。目玉のような赤と青のキャラクターが不思議な語感の言葉の掛け合いを繰り広げます(いずれもディスカヴァー・トゥエンティワン/1400円+税)