「廃線跡」観光スポットに 高千穂鉄道・高さ105メートルの鉄橋を渡る“絶景カート”が人気
ラッシュ時は1時間に41本が運行 民鉄の雄・東武鉄道伊勢崎線120年の歴史
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現在の東武スカイツリーラインは、北千住～北越谷間を複々線とし、ラッシュ輸送に対応している （撮影／高橋 徹）
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開業時の駅のひとつ「杉戸駅」は日光線との分岐駅となり、機関区や工場も設けられた。１９８１年の東武動物公園開園に先立って改称された （撮影／高橋 徹）
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草加市で行われていた高架複々線化工事の様子。１９７６年９月撮影 （Ｃ）朝日新聞社
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