婚約指輪は昔も今もプロポーズの必至アイテムに変わりはなさそうだ(※イメージ)
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 人生において大きなイベントである「結婚」。12月も近づき、今年もクリスマスプロポーズを計画している男性たちが頭を悩ませる時期となった。

 情報サービス企業である株式会社KG情報の調査によると、東京や横浜で結婚式を挙げようとしているカップルの約9割近くが婚約指輪を購入すると答えており、婚約指輪は昔も今もプロポーズの必至アイテムに変わりはなさそうだ。

 ところが、7割以上の男性が、婚約・結婚指輪を注文しても手元に届くには1ヵ月後だ、という事実を知らなかった――そんな実態がブライダルダイヤモンド専門店の銀座ダイヤモンドシライシの調査でわかったのだ。

 この調査は、20代・30代の男性500人を対象にインターネットで行なわれたもの。婚約・結婚指輪を購入してから手元に届くまでの期間を尋ねたところ、指輪を購入して1週間程度で、手元に届くと考えている人が28%と、最も多い結果となった。一方、1カ月程度だと、きちんと把握していた人はわずか19%に留まった。

 銀座ダイヤモンドシライシによると、クリスマスを控えて、プロポーズを予定している男性が指輪を購入するために来店する姿が目立つという。しかし、指輪がいつ届くのかを把握していないために、相手の女性に結婚を申し込む日までに指輪が届かず、プロポーズを断念するといったケースもあるのだという。

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