「stay home」が推奨されているいまこの機会に、人気の韓国文学に触れてみるのはいかが。ポップなSFから重厚な歴史ものまで、韓国のいまと歴史が見える12冊を紹介する。

※書影は『私の頭の中まで入ってきた泥棒』以外は韓国語版。訳者や出版社名は日本語版のもの。

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AERA 2020年5月18日号