「今聞いても新しい。不思議な魅力」(60代・女性)
「発売当時は、良さが分からなかったが、10年程前にコンサートで聞いて、すごくカッコよかったから」(60代・女性)
「ご本人はもちろん リズム・音・衣装・メンバーすべてが衝撃的にかっこよかったです」(60代・女性)
「作詞・作曲・編曲の素晴らしいコンビネーション。紅白のパフォーマンスは伝説的」(60代・女性)
「紅白歌合戦でのパフォーマンスがいまだに目に浮かびます」(70代・女性)
【14位 憎みきれないろくでなし 35票】
「憎みきれないろくでなし」(1977年9月5日リリース/作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀)は、くわえタバコがとてつもなくセクシーな演出だった楽曲。
「グラムロックでポップで歌謡曲でかっこいい」(40代・男性)
「この時代だからこそ表現できた、男と女の色っぽい関係を、ジュリーが色気と歌唱力で表現している所が、大好きです」(40代・女性)
「“忘れてしまったよ…”“予想も出来ないよ”等の高音から低音に移る所の声が魅力的だから」(50代・女性)
「衣装、ルックス、パフォーマンス、歌詞、全てが沢田研二。沢田研二であるから表現できる歌だと思うから」(50代・女性)
「初めてお小遣いで買ったレコードだから!」(50代・女性)
「冒頭がいきなりサビという楽曲のカッコよさもしびれますし、高低差のある難易度の高い歌を難なくこなすジュリーのボーカリストとしての才能と、神がかりに美しいビジュアルとともに、絶頂期を余すところなく堪能できるので大好きです」(50代・女性)
「衣装も、ジュリーのビジュアルも最高、ステージ上の色っぽいパフォーマンスもお気に入りです。高音から低音の響きもすてき!」(50代・女性)
「ろくでなしなのにあんなにカッコよく魅せるジュリーは唯一無二の存在!」(50代・女性)
【12位 ダーリング 40票】
12位に入った「ダーリング」(1978年5月21日リリース/作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀)は、「勝手にしやがれ」以来5曲目となるオリコン週間チャート1位獲得曲。
「最高に盛り上がる名曲。次のシングル『ヤマトより愛をこめて』がすぐに発売されたこともありロングセラーにならなかったことが本当に惜しい」(50代・男性)
「当時の雰囲気を即座に思い出させる華麗なジュリーな頃の代表曲」(50代・男性)