「TOKIO」の冒頭、ジャンプする沢田研二=2015年8月 東京都千代田区の東京国際フォーラム

「バンド仲間とコピーした思い出があるため」(50代・男性)

「明るくてすごく元気になれます!ライブのパフォーマンスがカッコいい!」(40代・女性)

「今でもライブで歌っている曲の中でも特に攻めてる感じがして良い」(50代・女性)

「歌詞も曲も、ジュリーの衣装歌い方体の動き、全てが完璧だから」(50代・女性)

「ワクワク ノリノリで幸せな気分になるから」(60代・女性)

「ノリが良くて、ジュリーの振りに合わせていつも踊ってます」(70代・女性)

「ビジュアルが神、曲もいい」(10代)

【15位 麗人 34票】

 第15位は「麗人」(1982年1月10日リリース/作詞:阿久悠 作曲:沢田研二 編曲:後藤次利)がランクイン。

「マイナー調なのに華のあるイントロ、疾走感のあるメロディー、艶のある歌詞そして歌声、ジュリーにしか歌いこなせない楽曲」(50代・男性)

「頭の中にずっと残っている曲」(50代・男性)

「歌詞の深みとスリリングな編曲に惹かれました」(50代・男性)

「“唇が乾いたらワインで濡らし、退屈な指先はピアノを叩く”という、史上最高に詩的でロマンチックな歌詞を色気たっぷりに歌うジュリーが最高です。麗人というタイトルもまさしく沢田研二を表すためにある言葉」(50代・女性)

「実はリアルタイムでは知らず、最近聴いてどハマり中。なぜかは分かりません、理屈じゃなく好きです」(50代・女性)

「ジュリー自身作曲の素晴らしい曲。衣装も、当時誰もやってなかったエクステ付きのヘアスタイルも超カッコよかった!!」(60代・女性)

「歌詞の雰囲気がジュリーの声とぴったりで若い頃の妖艶さは誰もまねできない。ジュリーだからこそ歌えた曲なので一番好きです」(70代・女性)

【15位  晴れのちBLUE BOY 34票】

 15位には「麗人」と同票で「晴れのちBLUE BOY」(1983年5月10日リリース/作詞:銀色夏生 作曲:大沢誉志幸 編曲:大村雅朗)がランクインした。

「あの頃の時代ではとても斬新で、今でもかっこいい歌」(50代・男性)

「ジュリーにジャングルビートはぴったりです!」(50代・女性)

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