「カメラ目線をしながら歌われると気絶しそうになるくらいすてきだから」(50代・女性)
「今では許されない内容の歌詞ですが、ジュリーにあなたしかない、と言われてしまえばすべてが許される世界観を表現した楽曲と思います」(50代・女性)
「去年この曲を聴いてジュリーにはまりました。僕にはもう貴方しかないという気持ちをこんなにストレートにぶつけられたらたまりません」(50代・女性)
「若い頃は感じなかったのですが10年ほど前に偶然聴く機会があってすごーく元気になれて、若い頃がよみがってきます、幸せなで私にとっては一番の曲になりました」(70代・女性)
【12位 ヤマトより愛をこめて 40票】
「ダーリング」と同票で第12位は、「ヤマトより愛をこめて」(1978年8月1日リリース/作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:宮川泰)。 同年公開の劇場版アニメ映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のエンディングテーマだ。
「派手な曲が多かった時期に静かな悲しい曲だった。それでもジュリーの歌として最適だったから」(50代・男性)
「映画館で映画を見て感激しました。大学学園祭ライブでまた感激しました」(50代・男性)
「今、リアルタイムで起こっている戦争を思って、選びました」(70代・男性)
「歌詞が好きなのと、ジュリーもこの歌が好きでライブではアンコールに歌う事が多いから」(50代・女性)
「映画『さらばヤマト』は私が初めて映画館で号泣した映画でした。エンディングとジュリー歌声が忘れられないです」(50代・女性)
「やさしい曲が映画館の最後に流れた時に涙が止まらなかった。あまりにもマッチしていた。印象的でした」(60代・女性)
「生意気だった高三の夏、映画館で沢田さんの『歌』で素直に涙が出た。何年たってもふと口ずさみます」(60代・女性)
「声、歌詞、曲から、愛、平和が伝わって、胸が熱くなります」(70代・女性)