中学受験生の親がもつべき心構え


・努力が報われない現実もあると受け入れる
事前の判定が良くても不合格の場合もあることを肝に銘じる

・「何が何でも」というこだわりを捨てる
第2志望校でも公立校でもOKという余裕が大事

・受かった学校が最高の学校だと信じる
たとえ第1志望でなくても通うことになった学校が一番

・第1志望以外はすべて第2志望
志望順は「第3」以降をつくらない

・子どもの才能を最大限に評価
プラス面をとにかく評価して伸ばす姿勢が大事

※おおたとしまさ著『中学受験「必笑法」』をもとに、編集部で再構成

AERA 2019年2月4日号

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