「全部吹っ飛んでしまえばいい。そして一からやり直すの」 秘匿された旧ソ連の「ノボチェルカッスク事件」を描く

2022/05/01 07:00

 1962年6月1日、ソ連の地方都市ノボチェルカッスクで労働者たちが大規模なストライキを起こした。市政委員会に勤める共産党員のリューダは「全員を逮捕し、首謀者に厳罰を!」と毅然と言い放つ。だが翌日、労働者たちが次々と銃撃される――。新連載「シネマ×SDGs」の3回目は、実際の事件をもとに描いた映画「親愛なる同志たちへ」のアンドレイ・コンチャロフスキー監督を直撃した。

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