くらたまも涙 バイセクシュアル公表した勝間和代のパートナーが明かす2人のなれそめ (2/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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くらたまも涙 バイセクシュアル公表した勝間和代のパートナーが明かす2人のなれそめ

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中村千晶AERA#セックス#恋愛
LGBTアクティビスト 増原裕子さん(40):株式会社トロワ・クルール代表取締役。コンサルタント・講師として活躍。ビジネス+IT「ダイバーシティ経営におけるLGBT対応」を連載中/漫画家 倉田真由美さん(46):ダメ男を好きになってしまう女性=“だめんず”の言葉を生んだ代表作『だめんず・うぉ~か~』でブレーク。コメンテーターとしても活躍中(撮影/写真部・小山幸佑)

LGBTアクティビスト 増原裕子さん(40):株式会社トロワ・クルール代表取締役。コンサルタント・講師として活躍。ビジネス+IT「ダイバーシティ経営におけるLGBT対応」を連載中/漫画家 倉田真由美さん(46):ダメ男を好きになってしまう女性=“だめんず”の言葉を生んだ代表作『だめんず・うぉ~か~』でブレーク。コメンテーターとしても活躍中(撮影/写真部・小山幸佑)

増原:100人に1人くらいですからね。ただ、女性は異性愛者と同性愛者の垣根が低いと感じています。だから何かのきっかけで、ストレートの人が女性と恋に落ちることもある。

くらたま:ふんふん。

増原:でもゲイの男性とストレートの男性には明確な溝があって、ストレートの男性がある日カッコイイ男性に目覚める!ということは少ないんです。

くらたま:なるほど。

増原:ただ、その垣根を越えられたとしても、相手がそのことを公表できるかは別です。私も30代になって「隠し続けないといけない相手よりレズビアンであることを受け入れている同士のほうが幸せになれるんじゃないか」と思うようになった。それで前の妻と6年半続いて。

くらたま:それで勝間さんと出会ったんだ。時間がかかっても結果、よかったよね。

増原:私はもともと“カツマー”で彼女の本の信者だったので、最初はまったく恋愛対象として見ていなかったんです。でも一人の女性として見たとき「ああ、すごくタイプだったんだ!」と気づきました。

くらたま:え、そうなんだ?

増原:好きな要素が全部詰まってるんですよ。年上で、頭が良くて、あと顔も好みだった。私、外国人顔が好きなんです(笑)。

くらたま:いい話だよね~。勝間さんとは昔から「好きなタイプ」の話をしてたんだけど、まったく噛み合わなくて。

増原:好きなタイプが違った?

くらたま:っていうか、彼女の好きなタイプ像が、私には全然要領を得なかった。単にお金持ちがいいのかな、とか思っていた。だから裕子さんと付き合い始めたと聞いて、私のなかでいろんなことが腑(ふ)に落ちたの。

増原:そうだったんですね。

くらたま:本当によかったなと思って。勝間さん、裕子さんをみんなが「本当に美人ですよね~」とか誉めると、すっごいうれしそうな顔するの。

増原:あはは。

くらたま:あんな顔をするのを見たことがない。のろけ話をするような人じゃなかった。だから、なんだか、しみじみ感動してしまって……(言葉に詰まって、泣いてしまう)。


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