高卒のベンチャー社長が明かす 高校選びで「重視すべきこと」 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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高卒のベンチャー社長が明かす 高校選びで「重視すべきこと」

羽根田真智AERA#教育
岡崎泰旦(おかざき・やすゆき)/1981年生まれ。22歳で宅建挑戦を決意し、5ヶ月後の試験で合格、翌年には上京を果たした(撮影/工藤隆太郎)

岡崎泰旦(おかざき・やすゆき)/1981年生まれ。22歳で宅建挑戦を決意し、5ヶ月後の試験で合格、翌年には上京を果たした(撮影/工藤隆太郎)

 当時すでに結婚し、子どももいました。お金もない。初めて親父にお金を借り、その80万円全額で株を買いました。その時はビギナーズラックで倍に跳ね上がり、親父に100万円返して残りを生活費にしました。おかげで約半年後には宅建に合格。就職した不動産会社で「3年後には独立したい」と周囲に話していたところ、同僚が友人のファイナンシャルプランナー(FP)を紹介してくれた。それが若杉で、協力して起業したんです。不動産の専門家とFPがそれぞれ手を取り合って経営している会社は珍しいはずです。

 私自身が大学に行かなかったこともあり、採用では、学歴より何より、過去にあげた売り上げや実績、踏ん張れる真面目な人間なのかを重視しています。実は、2年前から通信教育の大学で勉強しているんです。新卒採用で大学生を採り、大学では一体どのようなことを学ぶのか知りたいと思ったから。時間がなくて、まだ1年生なんです。(ライター・羽根田真智)

AERA 2017年11月6日号より抜粋


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