公立小中でも進む国際化 工場街の小学校の看板は5カ国語表示

出産と子育て

2016/08/20 07:00

 首都圏などでは小中学受験が盛んだが、日本の小中学生の9割超は公立校で学んでいる。21世紀型教育も、公立にどう広げていくかが課題だ。注目の分野で一歩先を行く学校を取材した。

あわせて読みたい

  • 愛知の公立小が、算数も理科も英語で学ぶ「イマージョン教育」を始めた理由

    愛知の公立小が、算数も理科も英語で学ぶ「イマージョン教育」を始めた理由

    dot.

    8/23

    「なんて規律正しい」マレーシア人が浜松の授業視察の理由

    「なんて規律正しい」マレーシア人が浜松の授業視察の理由

    AERA

    3/18

  • 小島慶子「外国籍の子どもたちに国を挙げて語学支援を」
    筆者の顔写真

    小島慶子

    小島慶子「外国籍の子どもたちに国を挙げて語学支援を」

    AERA

    10/12

    未来を生きる小学生が英語のほかに学ぶべきこととは

    未来を生きる小学生が英語のほかに学ぶべきこととは

    AERA

    10/30

  • 授業ではバンバン英語、休み時間は日本語 話題の英語教育

    授業ではバンバン英語、休み時間は日本語 話題の英語教育

    AERA

    3/7

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す