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朝食といえば、健康づくりやダイエットに欠かせない食習慣ですが、バタバタとしてしまう朝はどうしてもご飯を抜いてしまいがちです。昨年12月、厚生労働省が発表した「国民健康・栄養調査」の結果によると、朝食の欠食率は、男性は全体の14.4%、女性は9.8%で、性・年齢階級別にみると男女ともに20代で最も高く、男性で30.0%、女性で25.4%。この数字からも分かるように、働き盛りの若い人ほど朝食を抜いてしまう傾向があるようです。
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