1秒=たったの4文字! 映画を支える"字幕屋"の仕事の裏側

2013/10/01 15:00

2012年に公開された映画の本数は983本。そのうち公開された洋画の本数は429本でした。洋画の不振が伝えらているものの、劇場では公開されない「ビデオ作品」や海外ドラマなどを含めると、字幕翻訳を必要とする作品自体は増えていると言われています。

あわせて読みたい

  • あなたは字幕派?吹替派?いつもお世話になってます。洋画・字幕吹替事情。

    あなたは字幕派?吹替派?いつもお世話になってます。洋画・字幕吹替事情。

    tenki.jp

    12/2

    字幕翻訳家・戸田奈津子さん 「ネットがやり玉に挙げると、名セリフは生まれない」

    字幕翻訳家・戸田奈津子さん 「ネットがやり玉に挙げると、名セリフは生まれない」

    週刊朝日

    5/26

  • クイーン空耳「がんばれタブチ」の謎 「ボヘラプ」字幕翻訳者が明かす

    クイーン空耳「がんばれタブチ」の謎 「ボヘラプ」字幕翻訳者が明かす

    AERA

    3/15

    「41歳まで、“ナッシング”」戸田奈津子が字幕翻訳家になるまで

    「41歳まで、“ナッシング”」戸田奈津子が字幕翻訳家になるまで

    週刊朝日

    3/11

  • 字幕翻訳家・戸田奈津子さん 「コッポラ監督が私の人生を変えた」

    字幕翻訳家・戸田奈津子さん 「コッポラ監督が私の人生を変えた」

    週刊朝日

    5/24

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す