鈴木おさむ 元AKB・篠田麻里子の結婚を「トツ婚」と命名 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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鈴木おさむ 元AKB・篠田麻里子の結婚を「トツ婚」と命名

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ週刊朝日#結婚#鈴木おさむ
鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

結婚を発表した元AKBの篠田麻里子 (c)朝日新聞社

結婚を発表した元AKBの篠田麻里子 (c)朝日新聞社

 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。鈴木氏は元AKB・篠田麻里子さん結婚の報を聞き、新語を考えたという。

【結婚を発表した元AKBの篠田麻里子の写真はこちら】

*  *  *
 元AKB48の篠田麻里子さんが結婚しました。昨年10月に出会い、初めて2人で食事をした際にプロポーズをされた。かなり早いスピードですね。交際前から2人とも共通点が多かったのだとか。その共通点は、玄米を食べて育ったとか、将来の家族のイメージなど。篠田さんは「お付き合いをしてもいないのに結婚ということを自然に意識することができました」と。

 ちょっと前の言葉でビビビ婚ってやつですね。初めてご飯を食べに行った時にプロポーズですから。なんかビビビ婚ってネーミングが悪いんだな。ネーミングのセンスってすごくて、その力があると、ブームになっていったりする。

 ほとんど交際しないで結婚することを他の言葉で言えないか? できちゃった結婚を「授かり婚」と言う人もいるが、ちょっとキレイにしすぎて、未だに「デキ婚」と呼ぶ人のほうが多い気がする。だからビビビ婚を「運命婚」とかって言うと、使いたくない感がある。

 じゃあなんて呼んだらいい? いきなり婚? 短くしてイキ婚? よくあるが、英語にして、いきなり婚をIN婚って呼ぶのどうだ? ちょっと違うか。

 小田和正の名曲で「ラブ・ストーリーは突然に」って曲がある。そうだ。突然なんだ。じゃあ、「突然婚」ってどうだ? 自分的には好きだな。もっと使いやすく「トツ婚」ってどうだ?

 いいかも、僕は勝手に、トツ婚って呼ぼう。

 と書いてる僕もトツ婚です。僕は妻と交際0日で結婚していますので。ふざけた結婚だとか、たくさん言われてきましたが。

 結婚っておもしろくて、人生いろいろなことを経験してると、結婚ってものに対して求めることが変わってくる気がするんです。

 恋愛の先に結婚ってものがある。もちろん、そうなんでしょうけど。人生でつらいこととか経験すると、見えるものが変わってくる気がするんですよね。


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