東北人・梅沢富美男がハマった「きんきの煮付」とは? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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東北人・梅沢富美男がハマった「きんきの煮付」とは?

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今中るみこ週刊朝日#人生の晩餐

魚三四味家(おさしみや)東京都目黒区自由が丘2-13-2 辰巳ビルB1/営業・11:30~14:00、17:00~23:00L.O./休日・なし(撮影/写真部・大野洋介)

魚三四味家(おさしみや)
東京都目黒区自由が丘2-13-2 辰巳ビルB1/営業・11:30~14:00、17:00~23:00L.O./休日・なし(撮影/写真部・大野洋介)

きんきの煮付築地市場から毎朝仕入れる生きのいい魚料理が自慢。「きんきの煮付」(2800円〜)はオープン以来、継ぎ足しのタレで作る人気メニュー。脂がのった身に甘さ控えめのすっきりと濃厚な醤油タレがよく絡み、鮮度がいいのでワタも一緒に丸ごと食べられる。8点盛りの刺し身や焼き魚もおすすめだ。ハイボール400円。日本酒は北から南まで40種以上揃い、焼酎ボトルは1300円〜とお手頃。税別(撮影/写真部・大野洋介)

きんきの煮付
築地市場から毎朝仕入れる生きのいい魚料理が自慢。「きんきの煮付」(2800円〜)はオープン以来、継ぎ足しのタレで作る人気メニュー。脂がのった身に甘さ控えめのすっきりと濃厚な醤油タレがよく絡み、鮮度がいいのでワタも一緒に丸ごと食べられる。8点盛りの刺し身や焼き魚もおすすめだ。ハイボール400円。日本酒は北から南まで40種以上揃い、焼酎ボトルは1300円〜とお手頃。税別(撮影/写真部・大野洋介)

 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、俳優の梅沢富美男さんがお気に入りの「魚三四味家」の「きんきの煮付」だ。

【写真】梅沢富美男がハマった「きんきの煮付」はこちら

*  *  *
 東北人ですから、やっぱり魚が好き。ある日、どうしても魚が食べたくて、前々から気になってた、事務所近くのこちらに伺いました。正直なところ、最初はそこまで期待はしていなかったけれど、築地から入る魚がたくさんメニューに並んでいて、どれも新鮮で驚きました。しかも店員さんが感じがよくて、いっぺんに気に入りましてね。僕はいくら料理がおいしくても、お店の人が感じが悪いとダメ。だって、老い先短いんだから、おいしいものを気分よく食べたいじゃないですか(笑)。

 魚の煮付けは僕もたまに作るのですが、煮込みすぎると身が硬くなってしまう。ここのキンキは新鮮なので、味がしみ込む一歩手前で仕上げないとおいしさが半減する。なおかつ薄味だと間が抜けた感じになるので、しっかりとした味のタレをふっくらとした身に絡めて食べるのがちょうどいい。この煮付けは、そんな僕のストライクゾーンにピタッと見事にはまるんです。お酒は進むし、ご飯のお供にしたら何杯でもいけちゃいます。

(取材・文/今中るみこ)

「魚三四味家」東京都目黒区自由が丘2‐13‐2辰巳ビルB1/営業時間:11:30~14:00、17:00~23:00L.O./定休日:なし

週刊朝日 2018年5月4-11日合併号


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