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「鉄人」衣笠祥雄さんを襲った大腸がん 機器の進化で「約10分」で終わる最新の検査も
がん
2018/04/24 16:30
「鉄人」の愛称で親しまれた元プロ野球選手の衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)さんが亡くなった。死因は大腸がんだった。大腸がんは適切な治療を受ければ比較的治る病気ともいわれている。大腸の診断では、従来の大腸内視鏡検査の進化に加え、患者にやさしく、精度の高い機器による検査の選択肢が増えている。週刊朝日ムック『大腸がんと診断されました』から、ここではカプセル内視鏡、大腸3D-CTの二つを紹介する。
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