寺岡勇造・浜内千波夫妻 “事実婚20年”から結婚した理由 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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寺岡勇造・浜内千波夫妻 “事実婚20年”から結婚した理由

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週刊朝日#夫婦
付き合い始めたころ、ニューヨークを旅行したとき

付き合い始めたころ、ニューヨークを旅行したとき

 1955年生まれの二人が出会ったのは25歳の時。それから20年の事実婚状態を経て夫婦となったCMプロデューサー・寺岡勇造さんと料理研究家の浜内千波さん。何でも話せる親友であり、刺激をし合う同志であり、ときに甘え合う恋人でもある。そんな二人が最も大切にしてきたのも、やはり食事の時間だ。

「料理研究家・浜内千波 “100キロ時代”に運命の出会い…」よりつづく

*  *  *
妻:付き合い始めたころ、仕事の途中で立ち寄った自由が丘のお店で、大きなサラダボウルを買ったんです。野菜が1キロほど入る大きさで、これがあれば二人でサラダをおいしく食べられるかなと思って。

夫:それからいろんな種類のサラダボウルを買い集めるようになりました。

妻:当時は料理教室の生徒さんが少なく、私がこんなに太っていたんじゃうまくいくわけがないと思いまして。毎日、サラダを山ほど食べて、1年ぐらいダイエットしたんです。

夫:太っていたときが思い出せないほど、あっという間に半分ぐらいに痩せましたね。やるときは徹底的にやる性格ですから。

妻:野菜をたくさん食べることと、お互いどんなに帰宅が遅くなっても必ず一緒に食事すること。その二つはずっと続けています。その日あったことを話したり、聞いてあげたりしてお互いの気持ちを確認すると、また次の日も頑張ろうと前向きになれる。そういう意味で、家庭が生活の軸になっていることは間違いなくて、お互いが必ずそこへ帰ってくるというスタンスですね。

夫:僕の仕事が終わるのが夜の11時近くで、それから料理教室まで車で迎えに行って一緒に帰ってくる。ただ、浜内も必ずその時間まで仕事していますからね。

妻:それから主婦に戻って必ず料理を作ります。「あら、今日はまだ12時前でうれしいわ」なんて言いながら、一緒に2、3品食べてお酒を飲んで、それからお風呂に入って寝るのが2時、という生活でした。


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