ピコ太郎、「君の名は。」、ポケモンGO! 水道橋博士が流行を分析 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ピコ太郎、「君の名は。」、ポケモンGO! 水道橋博士が流行を分析

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週刊朝日#年末年始
ピコ太郎は何発当てるのか? (c)朝日新聞社

ピコ太郎は何発当てるのか? (c)朝日新聞社

 アニメがここまで認知されるようになったのには理由があると、水道橋博士。

「これまで人的労力を使っていたものをCGに頼れるようになったのが大きい。そして、リアルさ。圧倒的にリアルな風景に郷愁を感じ、グッとくるんだと思う」

 老若男女を巻き込んで大ヒットした「ポケモンGO」も忘れてはいけない。普段は人気のない場所に人だかりができるほどだった。水道橋博士一家ではコミュニケーションツールとしても機能したという。

「中1の息子が反抗期で話してくれなかったので、ポケモンGOだけが接点でした。上野に一緒に捕まえに行ったりね」

 上野の不忍池でスマホ片手にポケモンGOに夢中になる大勢の人には驚いたという。こういった“位置情報ゲーム”はさらに流行するとにらんでいる。

「土台はそのままに中身を変えればいいんだから。プロ野球の助っ人外国人GOとかおもしろいと思うよ。球場でかつての外国人選手を捕まえて対戦したりね。年齢問わず気軽に参加できるのが魅力だと思う」

週刊朝日  2016年12月30日号


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