丸山茂樹 プロ10年目の石川遼に「遼の感覚が見えないです」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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丸山茂樹 プロ10年目の石川遼に「遼の感覚が見えないです」

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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2020年の金メダルまで頑張れ!! (c)朝日新聞社

2020年の金メダルまで頑張れ!! (c)朝日新聞社

 プロゴルファーの丸山茂樹氏が、引退表明をした「ハマの番長」や最近の石川遼について語る。

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 また4日間プレーできませんでした。「ANAオープン」(9月15~18日、札幌GC輪厚[わっつ]コース)に出場してきましたが、初日が3オーバー、2日目が2オーバーで予選落ちでした。

 バーディーはとれてるんですけど、ダブルボギーもあったりして、もったいないミスが多すぎました。相変わらずパッティングには苦労してます。もちろん左手親指のケガで練習不足なのもありますけど、パットに関しては老眼が進んだのが大きな不調の要因です。

 球が切れるように見えないんですよね。まっすぐのラインに見えるんです。それに、球の後ろからしゃがんで見てるのと、アドレスに入ったときに横目から見てるのと、ラインが合わないんですね。ほんと、難しいところですよね。自分が若いときに先輩たちが「だんだん見えなくなってくるんだよ」と言ってたのを思い出します。とうとう俺もそこに来たんだな、と。

 先日は、長らく横浜DeNAベイスターズのエースだった「ハマの番長」こと三浦大輔さん(42)が今シーズン限りでの引退を発表しました。番長にはテレビ番組のゲスト同士で会ったのがきっかけで、それからも会うたびにいろいろ話をしてきた仲です。

 フリーエージェントで阪神タイガースに移籍かと言われたときもあったけど、横浜のアツいファンのために残留してね。ほんとに、彼の一途で優しい性格の出た野球人生でしたよねえ。

 やっぱり野球は我々以上に、この年齢では厳しい世界ですからね。我々はシニアツアーというところに向けて頑張れますけど、野球ではそういうのがないですし。今後は指導者とか解説者とか、いろんな道があると思うんですけど、番長なら、いろんなとこで引っ張りだこなんじゃないですか? ほんとにお疲れさまでした!


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