高卒でプロが当たり前に? ジュニアの成長丸山茂樹も「立派」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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高卒でプロが当たり前に? ジュニアの成長丸山茂樹も「立派」

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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安定したプレーが早くできるようになった理由は?(※イメージ)

安定したプレーが早くできるようになった理由は?(※イメージ)

 プロゴルファーの丸山茂樹氏は、最近の子ども達が早い時期から安定したプレーが出来るようになった要因をこう分析する。

*  *  *
 いやあ、立派なもんだ。

 3月の「第11回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」で女子の中高生でトップになり、ツアーの「ヨネックスレディス」(6月3~5日、新潟・ヨネックスCC)のマンデートーナメント(主催者推薦選考会)に出た臼井麗香さん(茨城・日本ウェルネス高3年)が本戦出場を果たしました!

 臼井さんは去年の10月にもマルジュニア優勝の資格で出て、ツアーのマンデーを通りました。あのときは残念ながら予選落ち。今回は締め切りの関係で結果はお伝えできませんけど、一つ階段を上ってくれたらと祈っています。

 でも続けてマンデーを通っただけでも立派。「こうすれば、このぐらいのスコアでは回って来られる」という自分のプランをしっかり持ってるし、メンタル面も強いんだと思いますね。

 いまの子たちは安定したプレーをできるようになる時期が、僕らのころに比べてグッと早くなってます。

 一つの要因は道具の進化です。僕らが若いころクラブはパーシモンという柿の木で作ったヘッドと、スチールのシャフトを組み合わせたものでした。重くてね。いまや化石みたいなもんですよ。あれから20年ぐらいでクラブは格段の進化を遂げて、軽くて飛ぶようになりました。ボールもよくなりましたし。フォームづくりも、スコアメイクもしやすくなってます。


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