「自分の大バカでした」復調の“ヒロシ”が明かす痛恨の一打 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「自分の大バカでした」復調の“ヒロシ”が明かす痛恨の一打

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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痛恨の一打とは…(※イメージ)

痛恨の一打とは…(※イメージ)

 米PGAツアーの来季シード権獲得を目指す岩田寛(ひろし、35)。その功績に丸山茂樹は2016年のスタートダッシュとしては素晴らしいと称賛する。

*  *  *
 惜しかったですねぇー。ヒロシです。

 岩田寛(35)が米PGAツアーの「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」(2月11~14日、米カリフォルニア州ペブルビーチのペブルビーチ・リンクス)で優勝争いの末、4位でした。

 ヒロシにとって久々の最終日最終組。しかも45歳の大御所フィル・ミケルソン(米)と回った中でのゴルフとしては、堂々とできてたんじゃないですか。

 11番のバーディーでトップに立つと、向かい風の中でしぶとくパーを拾い続けました。16番のボギーも痛かったですけど、僕がここで指摘したいのは、18番パー5の3打目です。

 単独トップでホールアウトしていたボーン・テイラー(39)=米=に追いつくには、イーグルしかない。グリーン左手前からの3打目はピンまで35ヤード。ヒロシは勝負をかけてチップインを狙った結果、グリーンにも乗らずに、ボギーでした。

 あそこはライ(ボールのある場所の状態)が非常に悪かったので、無理に勝負をかけるところではなかったと思うんですよね。きょう(2月15日)、ヒロシと松山英樹が僕のロサンゼルスの自宅に来てくれてバーベキューをしたんですけど、ヒロシにその話をしたら、「あれは自分の大バカでした」と言ってました。


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