箱根駅伝 往路と復路で選手の「キャラ」が違う? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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箱根駅伝 往路と復路で選手の「キャラ」が違う?

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13年1月2日、東京・大手町をスタートした選手たち (c)朝日新聞社 

13年1月2日、東京・大手町をスタートした選手たち (c)朝日新聞社 

 お正月の一大イベント、箱根駅伝。レースの傾向や、選手の性格の違いなどを把握しておけばより楽しんで観戦することができる。近年の箱根駅伝事情は、だいぶ変わってきているのだ。

 かつては「花の2区」と呼ばれ、早稲田大の瀬古利彦のようなエース級の選手は2区を走るのが当たり前だった。ところが最近では、3区、あるいは最長距離となった5区にエースを投入することも珍しくない。

 しかし今回はその流行にも変化が見られそう。箱根の前哨戦である出雲、全日本で駒澤大が1区から優勢にレースを進めたため、他の大学が「流れに遅れてしまっては駅伝にならない」と、1区にチームの有力選手を投入しそうな雰囲気なのだ。

 ある大学の監督は「今回は1区のランナーがすべて1万メートル28分台の記録を持つ選手で固められる可能性があります。そうなれば史上初めてのこと。超高速レースになるでしょう」と話す。今回は1区から3区までに各校のエースが集結しそう。くれぐれも1日夜に飲みすぎて、寝坊しないように注意しよう。

 また國学院大の前田康弘監督は面白いことを話してくれた。

「選手によって往路キャラと復路キャラがあるんですよ」


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