尾野真千子 演技派ではなく「普通」派? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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尾野真千子 演技派ではなく「普通」派?

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週刊朝日

 いるだけで、笑いが溢れる。花を渡すと、「こうする?」と口に咥(くわ)えておどけた。尾野真千子は女優の顔から変顔まで、自由自在。周りが、大丈夫?と心配になるくらい、見せてくれるのです。

 ドラマ「長谷川町子物語」で、「サザエさん」の生みの親、長谷川町子さんの生涯を演じた。

「すごく幸せな人生だなって思いました。自分ひとりじゃなくて、家族や周りの人に助けられて、皆のおかげでここにいるんだよって言えるのが。私自身を見ているようでもありました」

 演技派、と評されている。自分としては、自然体の「普通」でいたいと思っている。

「人間臭くいきたい。着飾ってメークばっちりして……だけじゃなく、見てくれる人がすんなり入ってこれるような女優になりたいんですよね」

 撮影後の控室からも、いつまでも楽しそうな声が聞こえていた。

週刊朝日 2013年11月29日号


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