慢性心不全の7割には効果的なCRT 万能でないのが欠点

2012/07/07 07:00

 慢性心不全の生存率は低いといわれる。血液の流れが悪くなることによって脳梗塞などを誘発し、不整脈が引き金となって心臓突然死を起こす場合もある。だが、それらを防ぐ植え込み型の除細動機能が付いたぺースメーカーCRT-PやCRT-Dが登場し、着実に広がりつつある。このCRT-PやCRT-Dについて、心不全外来主任として日々患者と接している循環器専門医である北里大学医学部循環器内科学講師の猪又孝元医師に聞いた。

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