松井秀喜 メジャーからのオファーなしに「限界説」は本当か? |AERA dot. (アエラドット)

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松井秀喜 メジャーからのオファーなしに「限界説」は本当か?

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 松井秀喜(37)が追い詰められている……。今季の所属先が決まらぬまま、2月22日に渡米した。その様子に、かつて巨人番として彼を取材したベテラン記者たちは「彼らしくなかった」と口をそろえる。

 松井はこれまで、どんなに打てなくても記者会見に応じ、ファンからサインを求められれば足を止めた。なのに、この日の成田空港では8人もの空港関係者にガードされ、報道陣の問いかけに一切答えることもなく機内へと消えたからだ。

「切羽詰まっているんでしょう。彼は的を射た質問には黙ってしまうタイプでわかりやすいから、取材されたくなかったんでしょう。それでも、あの渡米は一部の新聞しか気づいてなかったのに、通信社から記事が出たので落とした新聞がなかった。その辺が義理堅いアイツらしいんですけどね(笑い)」(巨人番記者)

 だからマスコミには松井シンパが多く、今の状況を「寂しいし、悲しい」と思っている記者も多いという。

 はたして松井は、それほど力が落ちてしまったのか?

「この状況は、メジャー30球団のレギュラーにはなれないという評価だと思わざるを得ない。ただ、オファーがないのは、昨年の年棒が高すぎたのかも。アスレチックスの監督は評価していたので、ムチャクチャ低い条件で声をかけるかもしれない」(別の巨人番記者)

※週刊朝日 2012年3月9日号


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