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6月1日は「国際こどもの日」です。1925年に開かれた「こどもの福祉世界会議」で制定された記念日で、こどもの相互理解や、こどもの福祉の充実を願われているそうです。こどもの日の日付は国によって異なりますが、どの国もこどもの人権を重んじ、更なる幸福や成長を願い祝う日であることには、大きな違いはありません。ちなみに、我が国のこどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母親に感謝する」と祝日に関する法律にあります。こどもの相互理解や、こどもの人格を重んじる、などと言うと難しく思えますが、今日からでも今すぐにでもできる「相互理解」「人格を重んじる」行動は、こどもの話を「聴く」ことです。今回は、こどもへの「傾聴」についてご紹介します。
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