地方公立校から塾ナシで東大合格も仕送りナシ。「お金がない」不安や現実をひしひしと感じていた男性が見た、東大三鷹寮の衝撃の間取りとは? 地方公立校から、塾ナシで東大合格も仕送りはナシ。「お金がなくて、何度も一人で泣いていた」男性が、今では東大大学院に在籍しながら大手上場企業で業績を上げ、活躍の場を他社にも広げている。矢口太一さん初の著書『この不平等な世界で、スタートラインに立つために』で明かした、上京時の胸がつぶれそうな不安や恐怖、そして上京直後に受けた衝撃の場面を抜粋・再編して掲載する。 朝日新聞出版の本読書書籍この不平等な世界で、僕たちがスタートラインに立つために矢口太一 12/18
「東大なんか行けるはずがない」と先生は言った。地方出身・両親は高卒・塾なしでも東大合格した男性が、中学時代にもらった「悔しくて泣いた言葉」と「御守りのような言葉」とは 地方生まれで東京大学なんて行ったこともなければ、東大生なんて会ったこともない。そもそも両親も高卒で、祖父母含めて一家で大学に行った人はいない。それでも塾なしで東大合格したが、大学進学後はお金がなくて一人で泣いていた。けれど「親ガチャ」「出身地ガチャ」という言葉は嫌い。いわゆる「天才」でも全くない。 朝日新聞出版の本読書書籍矢口太一この不平等な世界で、僕たちがスタートラインに立つために 12/4
「そうか、僕は大学4年間勉強できるんやな」泣きながら自転車を漕いだ大学2年生が実感した“お札の重み”と孫正義への感謝の理由 両親は高卒。地方公立校から、塾ナシで東大合格も、仕送りはナシ。大学が一括窓口となる奨学金も一時金30万円のみで、全く先が見えない――。 朝日新聞出版の本読書書籍矢口太一この不平等な世界で、僕たちがスタートラインに立つために 11/20