「海の王子」小室圭さん 会見で見せた眞子さまへの誠実 秋篠宮家の長女眞子さま(25)が準備を進めている婚約のお相手で、国際基督教大学時代の同級生の小室圭さん(25)が17日午前10時すぎ、東京都内で報道陣の取材に応じた。黒のジャケットに白いシャツ、紺色のネクタイ姿。冒頭で報道陣に深々と頭を下げた。質問には「いまは申し上げることができません」と繰り返したが、慎重に言葉を選びながら、時おり笑顔を見せて対応した。 皇室 5/17
佳子さまの英名門大学留学に冷ややかな英国のネット住民 秋篠宮ご夫妻の次女で、国際基督教大学(ICU)3年に通う佳子さま(22)が今年の秋から英国中部にあるリーズ大学に、今年の秋から来年6月まで留学することが決まった。 佳子さま皇室 5/1 週刊朝日
園遊会 13年半ぶりに着物で現れた雅子妃の“決意” 皇太子妃雅子さま(53)は、13年半ぶりに和装で、4月20日に行われた園遊会に出席した。長期療養に入る前は、はっきりした柄の着物をお好みであった雅子さま。しかし、この日の装いは、違っていた。 皇室雅子様 4/27 週刊朝日
「特別扱いはなし」 叱られても笑顔で学習院JKライフを満喫する愛子さま 愛子さまはこの春、学習院女子高等科に進学した。4月16日に学習院目白キャンパス(東京都豊島区)で催された「オール学習院の集い」では、母の雅子さまが客席で見守るなか、演奏会でチェロを披露。その後は仲良しのお友達とプライベートな時間を満喫していた。 皇室 4/19 週刊朝日
熊澤志保 「乗り鉄」だった昭和天皇 お召し列車18万キロの旅 国鉄が解体し、7社のJRが発足して30年。株式上場を機に、脱テツドウにシフトする会社があれば、お先真っ暗な未来にアタマを抱える会社あり。現在のリストラなど働く人たちの労働環境悪化は、国鉄解体に原点があるとの指摘も。「電車の進化」などさまざまな切り口で30年を検証していく。AERA4月10日号では「国鉄とJR」を大特集。 皇室鉄道 4/9
愛子さまの深刻な激ヤセ 「普段通り」発言の宮内庁大丈夫か 学習院女子中等科3年の愛子さま(15)の激ヤセぶりに、衝撃が走った。思春期の過剰な体重減少は、生命にもかかわる。宮内庁「普段通り」発言は大丈夫か。 皇室雅子様 3/7
天皇陛下退位問題 皇室担当元記者「特例法ありきの議論をやめよ」 現天皇一代限りの譲位とする特例法か、皇室典範改正か──。皇室航路の分岐点となる綱引きが大詰めを迎える。有識者会議は特例法の方向に論点整理をまとめ、舞台は国会へ。同会議で「典範改正の王道を」と訴えた岩井克己・朝日新聞皇室担当特別嘱託が厳しく検証する。 皇室 2/3 週刊朝日
やっぱり「政争の具」になった退位問題 天皇の「ご意向」に怯える安倍政権 天皇陛下の退位に向けた政府の有識者会議の論点整理がまとまり、国会で論戦が始まった。論点整理は今上天皇一代限りの退位を特例法で定める安倍政権の方針を強く後押ししたものだった。だが、“菊のカーテン”の裏で逆襲にあい、安倍政権は“ご意向”に怯えているという。 安倍政権皇室 2/1 週刊朝日
雅子さま「皇后」への覚悟 歌会始でうかがえた体調と心境 政府は新天皇の即位を2019年元日で調整しているが、雅子さまの最近の好調は、「皇后」となる覚悟の表れなのだろうか。1月13日の「歌会始の儀」では雅子さまの和歌も披露された。歌ほど詠み手の本音がにじむものはないと言われる。雅子さまの心のひだを、和歌から読み解いていこう。 皇室雅子様 1/19 週刊朝日
【2017年大予測】原武史「天皇の平成流スタイルは維持されない」 2017年が幕を開けた。16年は、トランプ氏の大統領選勝利に代表されるように、世界中で既成概念や秩序が「反転」した年だった。今年はどうなるのか。天皇の生前退位について、放送大学教授の原武史さんに話を聞いた。 皇室 1/14
美智子さまのお母さまが、皇太子とのご成婚を応援された理由 美智子さまご成婚までの1カ月間、正田家でお手伝いをしていた内田雅子さん(78)が明かす、ご成婚前の美智子さまの素顔とは。 皇室 1/10 週刊朝日
生前退位表明の3週間前に天皇陛下が同級生に明かしたお気持ち 昨年12月23日に83歳の誕生日を迎えられた天皇陛下。同年8月には生前退位のご意向を発表されたが、同級生の明石元紹さん(82)はその3週間前から、天皇陛下の気持ちを聞いていたという。 中国皇室 1/9 週刊朝日
戦時中をたくましく生きた秩父宮勢津子妃 モンペ姿で庭を耕す姿も… 旧会津藩主松平容保の曾孫で、秩父宮勢津子妃の甥でもあった松平恒忠さん(80)が明かす、疎開先での秩父宮勢津子妃のお姿とは。 皇室 1/8 週刊朝日