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「登山」に関する記事一覧

【実録】エリート大学生5人がヒマラヤ未踏峰「プンギ」に初登頂するまで メンバーが「極限状態」で考えていたこと
【実録】エリート大学生5人がヒマラヤ未踏峰「プンギ」に初登頂するまで メンバーが「極限状態」で考えていたこと 東大、青学大などに通う大学生5人で結成した遠征隊が10月12日、ネパール・ヒマラヤ山脈にある未踏峰の登頂に成功した。大学生たちが命を張って成し遂げた快挙の裏には、「誰も見たことのない景色を見たい」という若き野心、そして「大学山岳部の衰退に歯止めをかけたい」という切実な思いがあった。19日に下山し、11月1日の帰国を前に現地に滞在していた5人が、大冒険の一部始終を語ってくれた。
富士山登山に「通行料2000円」は高すぎる? ゲートで「弾丸登山」を阻止 4月から山小屋予約スタート
富士山登山に「通行料2000円」は高すぎる? ゲートで「弾丸登山」を阻止 4月から山小屋予約スタート 今夏の富士山の山開きに向けて、4月1日から山小屋の予約受け付けが始まる。山小屋に宿泊せず、ご来光目的の「弾丸登山」が問題になっているが、山梨県は今月、登山者から2000円の通行料を徴収することを決定。支払わない登山者や弾丸登山を阻止するゲートも設置するという。しかし、県の方針に対して関係者からは「通行料が高すぎる」「果たしてうまくいくのか」と懐疑的な声が上がっている。
中高年登山者の低体温症対策は「あんパン」と引き返す勇気 身近な紅葉の山で遭難事故が起きる理由
中高年登山者の低体温症対策は「あんパン」と引き返す勇気 身近な紅葉の山で遭難事故が起きる理由 全国各地で紅葉のシーズンが始まった。その矢先の10月7日、栃木県那須町の朝日岳(1896メートル)で、60~70代の男女4人が低体温症で死亡する山岳事故が起きた。悪天候や判断ミス、不十分な装備などが遭難の要因とみられるが、そもそも中高年は低体温症にかかりやすく、登山には慎重な姿勢が求められると専門家は指摘する。
インターハイで公立進学校が上位ズラリの「登山」なぜ? 優勝校「夏まで練習も第一志望の大学に合格」
インターハイで公立進学校が上位ズラリの「登山」なぜ? 優勝校「夏まで練習も第一志望の大学に合格」 スポーツ大好きな高校生が存分に力と技を発揮できる夏休み。全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が7月21日から8月21日まで北海道で開催された。「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」と銘打ち、道内19市町の会場で28競技31種目が行われ、高校日本一を目指して熱戦が繰り広げられた。
「山麓から頂上までつぶさにフィルムで記録していく」 写真家・石川直樹の全14座登頂に向けた思い
「山麓から頂上までつぶさにフィルムで記録していく」 写真家・石川直樹の全14座登頂に向けた思い 写真家の石川直樹さんは2001年5月のエベレスト登頂以来、これまでヒマラヤ・カラコルムにある世界の8000メートル級の山々14座のうち、12座への登頂を果たしてきた。残りはチベットにあるチョ・オユー(8201メートル)とシシャバンマ(8027メートル)。この2座への登頂をめざして9月中に日本を旅立とうとしている。出発前の石川さんに話を聞いた。

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高山病を防ぐのに有効な8つの対策 軽視されがちは「水分補給」 発症時の応急処置は?【専門家が解説】
高山病を防ぐのに有効な8つの対策 軽視されがちは「水分補給」 発症時の応急処置は?【専門家が解説】 酸素が少ない高所の環境に体が順応できず、頭痛や吐き気などの症状を引き起こす「高山病」。標高2500mくらいから高山病になる人が増え始め、富士山(標高3776m)では登山者の約半数が高山病を発症している。すぐに救急車が来ることができない山の中などでは、適切な処置をしなければ、命にかかわることもある。誰でもなる可能性があるだけに、予防や症状が出てしまったときの対処方法を知っておくことが大切だ。前編「症状とかかりやすい要因」に続き、後編「治療と対策」でも、登山経験が豊富で「健康登山塾」塾長の齋藤繁医師に話を聞いた。
富士山登山者の半数が発症する「高山病」 頭痛、吐き気…初期症状は二日酔いと酷似 肺活量は関係ない?
富士山登山者の半数が発症する「高山病」 頭痛、吐き気…初期症状は二日酔いと酷似 肺活量は関係ない? 酸素が少ない高地で発症する「高山病」。おおむね2500m以上の高地は高山病の危険があるが、富士山や海外の観光地などは高地だという意識が乏しく、気軽に出かけて高山病にかかる人が少なくない。どのような行動が高山病のリスクを高めてしまうのか、かかりやすいのはどのような人なのか。富士山の山梨県側のルートが7月1日に、静岡県側のルートが7月10日に開山する。高地に向かう前に身につけておきたい基礎知識を、専門家に聞いた。前編「症状とかかりやすい要因」、後編「治療と対策」の2回に分けてお届けする。
登山で頑張りすぎて突然死 中高年は心筋梗塞・脳出血の「心臓・血管系の病気」に注意【医師が解説】
登山で頑張りすぎて突然死 中高年は心筋梗塞・脳出血の「心臓・血管系の病気」に注意【医師が解説】 健康志向が高まる中で、多くの中高年が登山を楽しんでいる。一方、登山中の事故や病気で救助を要請するケースは後を絶たず、中高年は命を落とすリスクが高いことがわかっている。死亡につながるトラブルから身を守るためには何をすべきなのか、日本山岳会群馬支部が主催する「健康登山塾」で塾長をつとめる齋藤繁医師(群馬大学医学部附属病院・病院長)に話を聞いた。
山の遭難は8割が40歳以上「若いころスポーツやっていた」 中高年の過信に健康登山塾長が警鐘
山の遭難は8割が40歳以上「若いころスポーツやっていた」 中高年の過信に健康登山塾長が警鐘 健康を維持するための運動の一つとして登山をする中高年は多い。しかし、自力で下山できなくなって救助要請をするのが多いのも年齢を重ねた人たちだ。日本山岳会群馬支部が主催する「健康登山塾」で塾長をつとめる齋藤繁医師に、中高年が登山で気をつけるべき点などを聞いた。
キャンプ場や山に潜む手ごわい「マダニ」と「ヤマビル」 記者も“絶叫”したかみつきの恐怖
キャンプ場や山に潜む手ごわい「マダニ」と「ヤマビル」 記者も“絶叫”したかみつきの恐怖 各地で次々と梅雨明けし、6月から厳しい暑さが連日続いている。その猛暑を逃れようと、夏休みに自然豊かなキャンプ場でのんびりと過ごす計画を立てている人もいるだろう。ところが、知らぬ間に恐ろしい生物が忍び寄り、気がついたときには悲鳴を上げる事態も起こりうる。「マダニ」と「ヤマビル」だ。この時期、活発に活動し、人間の皮膚に張りつき、血を吸う。特にマダニは特効薬のない「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を媒介することも問題になっている。対策などを専門家に取材した。

特集special feature

    富士山の遭難の9割は下山中に起きる 夏山で「安易な入山」よりやっかいな「目的達成型」の登山
    富士山の遭難の9割は下山中に起きる 夏山で「安易な入山」よりやっかいな「目的達成型」の登山 まもなく梅雨が明けると本格的な夏山シーズンが訪れる。なかでも人気なのが標高の高い富士山と北アルプスだ。美しい景色と涼を求めて全国から登山者が訪れる。最近はコロナ禍での密集を避け、山に向かう人が増えている一方で、遭難者も増加している。警察庁によると、昨年の山岳遭難は全国で2635件と、過去2番目に多かった。特に近年は、安易な気持ちで入山し、遭難するケースが目立つという。地元警察に遭難の実態と登山の注意点を聞いた。
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