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「東京都」に関する記事一覧

東京都の人工降雨装置の「実力」とは 20年超本格稼働せずも「準備はできている」と担当者
東京都の人工降雨装置の「実力」とは 20年超本格稼働せずも「準備はできている」と担当者 台風が上陸し、各地でゲリラ豪雨が相次いで発生している今夏だが、東京都では水不足の懸念が出ている。利根川水系の9つのダムの貯水率は6割台にとどまっており、小池百合子都知事は今月の定例会見で、都民に対して節水を呼びかけた。天気は運任せとはいえ、実は都は人工的に雨の量を増やす「人工降雨装置」を所有している。この装置の「実力」は。そして今夏に活躍の機会はやってくるのか――。
都心で食料品配布に並ぶ人はなぜ減らない? 増える女性や子連れ…経済「復調」の裏にある切実なリアル
都心で食料品配布に並ぶ人はなぜ減らない? 増える女性や子連れ…経済「復調」の裏にある切実なリアル 企業の人手不足感が強まっている。日本銀行の12月短観(全国企業短期経済観測調査)によると、人手不足を示す「雇用人員判断指数(全規模全産業)」はマイナス31で、すでにコロナ前の水準に達している。来年度の新規採用も大幅に増える見込みだ。一方、東京都庁下で行われている生活困窮者への食料品配布には毎回500人以上が集まる状態が1年前から続いている。秋以降、経済活動は本格的な回復基調に入り、雇用指標にも改善が見られるのに、なぜ食料品を求める人は減らないのか。NPO法人自立生活サポートセンター・もやいの理事長、大西連さんに聞いた。
「なんか気持ち悪い」カンニング竹山君は東京都抗議騒動でも覚悟してるはず 鈴木おさむ
「なんか気持ち悪い」カンニング竹山君は東京都抗議騒動でも覚悟してるはず 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、例の騒動が関心を集めているお笑い芸人カンニング竹山さんについて。

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