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「日本ハム」に関する記事一覧

貧打の西武は暗黒時代に突入か 「優しすぎる」松井稼頭央監督は指揮官としての手腕に疑問符も
貧打の西武は暗黒時代に突入か 「優しすぎる」松井稼頭央監督は指揮官としての手腕に疑問符も 4月を終えて借金10と苦しい船出となったのが西武だ。  開幕から3カード連続勝ち越しで6勝3敗と好スタートを切ったかに見えたが、その後は7連敗を喫するなど2勝15敗と大きく負け越し、4月終了時は首位と11ゲーム差の最下位。4月下旬にソフトバンクに3試合連続サヨナラ負けを喫するなど、試合展開もダメージが残る戦いが目立つ。
ジリ貧の札幌ドーム、勢い増すエスコン 日本ハム移転からたった1年で“悲しすぎる差” 
ジリ貧の札幌ドーム、勢い増すエスコン 日本ハム移転からたった1年で“悲しすぎる差”  札幌ドーム(以下ドーム)とエスコンフィールド北海道(以下エスコン)、日本ハムの新旧本拠地は1年足らずで“明暗”が大きく分かれる形となった。ドームは存続すら危ういのでは?という声がある一方、エスコンは世界からも注目される新時代のボールパークになりつつある。
斎藤佑樹の“現場復帰”はあり得るのか 将来的に日本ハムの監督に就任する可能性は
斎藤佑樹の“現場復帰”はあり得るのか 将来的に日本ハムの監督に就任する可能性は 2021年シーズン限りで引退した斎藤佑樹が再びユニフォームに袖を通す日は来るのか……。現在はグラウンド外での活動が目立つが、将来的にユニフォームを着たいという気持ちが本人にはあるようだ。ハンカチ王子が監督やコーチとして現場復帰となれば、これ以上の話題性はない。

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ロッテ、西武、日本ハムがドラフトで欲しいのは? “投手豊作”の中で野手の指名も重要に
ロッテ、西武、日本ハムがドラフトで欲しいのは? “投手豊作”の中で野手の指名も重要に 今年のドラフト会議まであと1か月を切った。ここからスカウト会議の機会も増え、候補選手を絞り込んでいくことになるが、各球団が狙うべき選手をチーム事情などから探ってみたいと思う。今回はパ・リーグBクラスの3球団だ(9月28日終了時点)。
ヤクルト、中日、西武、日本ハム 5位以下の低迷4チーム、来季に向けての“明るい光”は
ヤクルト、中日、西武、日本ハム 5位以下の低迷4チーム、来季に向けての“明るい光”は セ・パ両リーグともペナントレースの優勝チームが決まり、残るレギュラーシーズンはAクラス争いが焦点となっている。セ・リーグ4位の巨人とパ・リーグ4位のロッテはまだAクラス入りの望みが残されているが、5位以下に沈む4チームはいわゆる“消化試合”に突入した感が強い。オフの動きも気になるところだが、来季に向けて明るい話題はあるのだろうか。
日本ハム、新旧本拠地が“共倒れ”の予感も エスコン「高すぎ」 札幌D「黒字化無理」の声【2023年上半期ベスト10】
日本ハム、新旧本拠地が“共倒れ”の予感も エスコン「高すぎ」 札幌D「黒字化無理」の声【2023年上半期ベスト10】 2023年夏も半分ほどが過ぎた。AERA dot.では、猛暑の中でも読みたい「上半期で読まれた記事ベスト10」を紹介する。7位は「日本ハム、新旧本拠地が“共倒れ”の予感も エスコン「高すぎ」 札幌D「黒字化無理」の声」(5月6日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
日本ハムの新本拠地・エスコン「割高に感じさせてしまっている」理由とは 価格の専門家が分析
日本ハムの新本拠地・エスコン「割高に感じさせてしまっている」理由とは 価格の専門家が分析 日本ハムの新本拠地・エスコンフィールド北海道。「世界がまだ見ぬボールパーク」をコンセプトにした球場だ。天然温泉やサウナで試合観戦できるほか、世界初となる球場内醸造のクラフトビールを堪能できる。また、北海道産の食材を食べられる飲食店やレストランがズラリ。完成前から地元・北海道を中心にマスコミで連日大きく取り上げられ、今年の開幕戦・楽天戦は異例の「1日前倒し」で3月30日に開催された。

特集special feature

    日ハム新球場のファールゾーン問題 現役投手が本音をポロリ「狭いほうが投げやすい」
    日ハム新球場のファールゾーン問題 現役投手が本音をポロリ「狭いほうが投げやすい」 日本ハムの新球場・エスコンフィールド北海道が本塁後方のファウルゾーンの広さが基準を満たしていなかった問題で、プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)が14日に臨時12球団代表者会議を開き、来オフ以降に改修することを前提に来季は特例で使用を認めることが決まった。
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