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「新NISA」に関する記事一覧

日経平均株価も米国株も暴落相場でメンタルを保てるか 新NISAからの投資初心者に「ノールック」のすすめ 桶井道【投資歴25年おけいどん】
日経平均株価も米国株も暴落相場でメンタルを保てるか 新NISAからの投資初心者に「ノールック」のすすめ 桶井道【投資歴25年おけいどん】 こんにちは、桶井 道(おけいどん)です。日本株も米国株も暴落相場が訪れました。コロナショック以降では、ここまでの下落はありませんでしたし、今年から新NISAで投資を始められた方は暴落を経験するのは初めてのことで、さぞかし心を乱されておられることと思います。そこで、緊急寄稿として、暴落相場をどう生きるのかについて書くことにしました。皆さまの、ご参考になりますと幸いです。
「株式投資」は新NISAを投資信託から始めた人の次のステップ? 「1株」の購入で下がるハードル 横川楓
「株式投資」は新NISAを投資信託から始めた人の次のステップ? 「1株」の購入で下がるハードル 横川楓 NISAを始めて、まずは投資信託を購入した、という方は多いのではないでしょうか。その次のステップとなるのが「株式投資」。株式の値段(株価)の変動が投資信託より大きく、投資の難易度は上がりますが、ステップアップしていく方は本当に多いのです。
【2019人全員回答】新NISAどの金融機関でやってる? 「リアルな」順位発表、大手媒体と違う結果
【2019人全員回答】新NISAどの金融機関でやってる? 「リアルな」順位発表、大手媒体と違う結果 「新NISA2000人アンケート(*)」から、「新NISAをどの金融機関でやっているか」「新NISAを機に金融機関を変更したか」に対する回答を集計。「昔NISA口座を開いたが新NISAはしていない」などの休眠口座なし、リアルな結果が出た。
新NISAクレカ積立と「別で」もらえる「投資信託を持ってるだけで貯まるポイント」一番得なネット証券は
新NISAクレカ積立と「別で」もらえる「投資信託を持ってるだけで貯まるポイント」一番得なネット証券は ポイントがつくのは投資信託クレジットカードつみたてだけではない。投資信託を保有しているだけでも、ポイントがもらえるネット証券がある。残高に応じてポイントがつくので、新NISAの長期投資にぴったり。
新NISA「損切り」は早めの判断が大切  FPに聞く「売買シグナル」の見極め法とは
新NISA「損切り」は早めの判断が大切 FPに聞く「売買シグナル」の見極め法とは 株式市場では、日経平均株価が調整色を強めている。新NISA(少額投資非課税制度)をきっかけに投資を始めた投資家のなかには不安に感じる人もいるだろう。個別株を持つ場合、株価の上昇や下落にどう備えればいいか。ファイナンシャルプランナー(FP)の横山利香さんに聞いた。

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新NISAの出口戦略とは? 2000万円あっても投資信託の取り崩しは「長生きリスク」に 桶井道【おけいどん】
新NISAの出口戦略とは? 2000万円あっても投資信託の取り崩しは「長生きリスク」に 桶井道【おけいどん】 個人投資家の桶井道(おけいどん)さんの連載「おけいどんの投資&適温生活LIFE」。今回のテーマは投資の出口戦略の実際についてです。出口戦略とは、投資で増やしたお金を将来どのようにして利用できる形にするか、その方針のこと。桶井さんは「ただ現金化するだけでは、長生きした場合にいつ資金が尽きるか不安になってしまいます」と言います。長生きリスクを考慮したうえで、出口戦略はどんな方法が考えられるのか。桶井さんの著書『お得な使い方を全然わかっていない投資初心者ですが、NISAって結局どうすればいいのか教えてください!』(すばる舎)の一部を抜粋し、編集しました。
年4回、分配金くれる投資信託の盲点「SBIアセットさん、それタコ配では?」に社長正答【新NISAで人気】
年4回、分配金くれる投資信託の盲点「SBIアセットさん、それタコ配では?」に社長正答【新NISAで人気】 新NISAで人気上昇中なのが「年4回、分配金が出る投資信託」。分配金が出ないタイプのインデックス型ばかり注目されてきたこともあり、投資信託の分配金を理解できていない人も多い。本記事で基本から盲点までを明かす。

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    〈2024年上半期ランキング ライフ編4位〉【最新】新NISA利回り4%高配当株ベスト30〈厳しく調べた〉配当も株価も育つ
    〈2024年上半期ランキング ライフ編4位〉【最新】新NISA利回り4%高配当株ベスト30〈厳しく調べた〉配当も株価も育つ 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の4位は「【最新】新NISA利回り4%高配当株ベスト30〈厳しく調べた〉配当も株価も育つ」でした(この記事は2月8日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
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