「新NISA」に関する記事一覧
【新NISAプロの助言】成長投資枠では“配当利回りだけ”注目してはダメ 「無理して配当してないか」 山口貴大
2024年1月からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)は、プロは実際にどのように活用しているのだろうか。『【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』(KADOKAWA)の著者で、金融・起業スクール「Financial Free College」代表の山口貴大さん(SNSではライオン兄さんとして活躍中)に、新NISAの戦略を聞いた。
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池田正史
【新NISAでも期待】「高配当株ETF」の意外に知らない“落とし穴” 専門家おススメの3銘柄を紹介!
新NISA(少額投資非課税制度)で人気の「高配当株」。そのメリットを、より少ない金額から比較的手軽に得られると期待されているのが高配当株ETF(上場投資信託)だ。ただし、高配当株ETFにもいろいろある。また、ほかの金融商品と同じように、メリットばかりというわけでもなさそうだ。そこで投資する際の注意点や注目ポイントについて、専門家に聞いた。
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5/23
S&P500とオルカンは「いい商品?」と中学生も質問 新NISAで人気の投資信託と円安の関係 横川楓
最近は円安が話題です。今月16日は1ドル153円台になりましたが、4月末には1990年以来34年ぶりに1ドル160円を突破しました。円安の恩恵を受けて海外の人が日本を訪れ、日本の商品を「爆買い」していくインバウンド需要がよくニュースになっていますが、そんななかで、私たちが購入できる「海外の投資商品」への注目も高まっています。
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5/20
【新NISAプロの助言】「成長投資枠」はインド株ETFも少しずつ購入 商社や食品など高配当銘柄に 西山美紀
2024年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)。プロはどのように活用しているのだろうか。ファイナンシャルプランナーで『お金の増やし方』(主婦の友社)などの著書がある西山美紀さんに新NISAの活用法について聞いた。
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5/20
【新NISAプロの助言】「つみたて投資枠」60か65歳まで運用、売却後は“東証ETF分配金の最大化”目指す 桶井道
2024年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)。プロは実際にどのように活用しているのだろうか。資産が億超えし、FIRE済みの個人投資家で『お得な使い方を全然わかっていない投資初心者ですが、NISAって結局どうすればいいのか教えてください!』(すばる舎)などの著作もある桶井道(おけいどん)さんに新NISAの戦略を聞いた。
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【新NISAプロの助言】「インド投信」20〜30年〝放ったらかし〟積み立て 「今年は〝見極め〟も必要」の理由 高橋慶行
2024年1月からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)は、プロは実際にどのように活用しているのだろうか。投資家、トレーダーで『【新NISA完全対応】9割ほったらかし「超」積立投資 定額インデックスと年1回のトレードで年間利益200万円稼ぐ!』の著者でもある高橋慶行氏に新NISAでの戦略を聞いた。
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池田正史
【新NISAプロの助言】4本の投資信託に月7万円積み立て でも「預金は大事」と強調する理由 酒井富士子
新NISA(少額投資非課税制度)について、経済ジャーナリストで金融メディア専門の編集プロダクション「回遊舎」代表を務める酒井富士子さんは、資産運用にあたって新NISAにばかり頼るべきではないと考えている。酒井さんの考えや戦略を聞いた。
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池田正史
【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄
新NISA(少額投資非課税制度)では、世界株型や米国株型の投資信託に積み立てておけば安心という見方は多い。だが、好調な日本株に投資する手もあるはずだ。そこで東証株価指数(TOPIX)を上回る好成績のアクティブ投信のうち、新NISAでも買えるものを専門家に調べてもらった。
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池田正史
【新NISAに役立つ】まだ間に合う!4月に権利確定の株主優待株 足で稼ぐ“アナリスト”が選んだお宝「5銘柄」
投資で得られる利益に税金がかからない新しいNISA(少額投資非課税制度)では、優待サービスも楽しみの一つ。最近はサービスをなくす動きもある一方で、個人投資家にターゲットを当てて優待の内容を強化したり、サービスを受けやすくしたりした銘柄もある。株式の専門家に、4月に権利が確定する優待株のうち、注目の銘柄を挙げてもらった。
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池田正史
【新NISAにも役立つ】 着実な増配が期待できる「配当狙い米国株」8銘柄 日本ではまだ有名でない企業も
新NISA(少額投資非課税制度)では「高配当株」が人気だ。安定的に配当がもらえれば、株価次第で変動する値上がり益よりも、より確実な利益が期待できる。長く保有するのにも向いている。配当に着目するのであれば、米国株のほうが有利とする見方がある。米国企業はもともと株主への還元を重視してきたからだ。
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池田正史
【新NISAプロならこう使う】つみたて枠はオルカン、成長投資枠は「推し」の“日本株投信” 井戸美枝
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)や社会保険労務士の経験が豊富で、家計の生活設計やお金のスペシャリストとして知られる井戸美枝さんは、新NISA(少額投資非課税制度)について、できるだけ早いうちに投資枠を最大限埋める方針だという。その理由は「資産を増やすには早いタイミングで大きく投資したほうが有利」という考え方がある。
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池田正史
【新NISAに役立つ】プロ注目「来期好業績&高配当」期待9銘柄 業績の安定性と成長性が見込めて長期保有向け
新NISA(少額投資非課税制度)で人気の「高配当株」。ただ一言で高配当株と言っても、株式市場にはたくさんの銘柄があり、迷ってしまう。これからもできるだけ長く、安定した配当が期待できそうな企業はないか。高配当株のうち、来期も好業績が期待できる銘柄を専門家に選んでもらった。
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