最近10年の「高校サッカー選手権・得点王」のその後 最も“出世”したのは?飛躍漂わせる選手も 冬の風物詩「全国高校サッカー選手権」の第102回大会が幕を閉じた。青森山田(青森)が2年ぶり4度目の優勝を飾った中、決勝点を挙げた米谷壮史(3年)と市立船橋(千葉)の郡司璃来(3年)の2人が5得点で大会得点王に輝いた。東海大に進学予定の米谷と清水エスパルスへの入団が内定している郡司の“将来”に期待が集まるが、改めて最近10年の得点王と彼らの“卒業後”の活躍を検証したい。 高校サッカー得点王 1/9
<最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 7時間前