「打倒フジ」に成功した元日テレ局員が考える“業界の未来” 古いビジネスモデルから脱却できるのはフジ? 元タレントの中居正広氏の性加害事件に端を発する“フジテレビ問題”は、フジをめぐる様々な問題を浮き彫りにした。そのフジの因縁のライバルといえば、日本テレビだ。日テレは1980年代末頃から「打倒フジ」を掲げて番組の編集・編成を大幅に見直し、94年にフジから視聴率三冠を奪取するなど、黄金時代を築いた。日テレの編成部で改革を主導し、現在は関東学院大学経営学部教授を務める岩崎達也さんが、混迷を極めるテレビ業界に「提言」を送った。 テレビ岩崎達也 5/3
NEW 〈投資の神様バフェット氏引退へ〉「日本への投資は終わったわけではない」 米投資会社バークシャー・ハサウェイの株主総会に2014年から参加の日本人男性が23年に聞いた”神様の声” バフェットウォーレン・バフェット投資の神様バークシャー・ハサウェイ 1時間前