作品は「自分の内臓みたいなもの」 気鋭の女性写真家・山口梓沙が表現する「断片」の連なり 写真家・山口梓沙さんの作品展「I KNOW IT’S REAL, I CAN FEEL IT.」が11月12日から東京・丸の内のエプサイトギャラリーで開催される。山口さんに聞いた。 I CAN FEEL ITI KNOW IT'S REALアサヒカメラエプサイト写真家写真展山口梓沙 11/11
「共感できる」誰もが一度は目にしたことがあるような風景 写真家・山口梓沙さんが写しとったのは「東京の生活圏内にある身近なもの」。枯れた植物や水、同世代の女友だち。そこに繰り返し現れる「祖父の風景」。山口さんの生活のにおいや感情が伝わってくる作品を紹介します。 アサヒカメラエプサイト写真家写真展山口梓沙 11/11
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25