写真家・山口梓沙さんが写しとったのは「東京の生活圏内にある身近なもの」。枯れた植物や水、同世代の女友だち。そこに繰り返し現れる「祖父の風景」。山口さんの生活のにおいや感情が伝わってくる作品を紹介します。
〈読まれた記事をGWに再チェック〉「私、フェミニズムって大嫌いなんです」 規制に抗いながら「昭和のエロ」を撮り続ける写真家・マキエマキ
写真家・山口梓沙さんが写しとったのは「東京の生活圏内にある身近なもの」。枯れた植物や水、同世代の女友だち。そこに繰り返し現れる「祖父の風景」。山口さんの生活のにおいや感情が伝わってくる作品を紹介します。