室井佑月 室井佑月「あたし、安倍さんのその意見には大きく賛同するわ」 原発再開や安保法制など安倍政権の方針に大きな疑問を持つ作家の室井佑月氏。しかし、報道機関に対する思いは安倍首相に賛同する。 安保法制安倍政権室井佑月 週刊朝日 7/17
室井佑月 室井佑月「安倍さんのまわりにはろくな人がいない」 自民党内の勉強会「文化芸術懇話会」で報道機関に圧力をかける発言が出た問題。作家の室井佑月氏はこういう。 安保法制安倍政権室井佑月 週刊朝日 7/10
室井佑月 室井佑月「安倍さん、そこを説明してみやがれ」 集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案をめぐって、憲法学者が「違憲」と指摘した問題。作家の室井佑月氏は、改憲にこだわる理由を安倍晋三首相に説明してほしいという。 安倍政権安全保障関連法室井佑月集団的自衛権 週刊朝日 6/19
室井佑月 室井佑月「安倍さんすげ~」 国会では安全保障関連法案を巡る審議が進んでいる。作家の室井佑月氏は安倍晋三首相の答弁や態度について「変に見える」という。 安保法制安倍政権室井佑月 週刊朝日 6/11
室井佑月 室井佑月「怖いを通り越すと笑けてくるのね」 ポツダム宣言を「つまびらか」に読んでいないという発言で話題となった安倍晋三首相と志位和夫委員長(共産党)の国会党首討論。作家の室井佑月氏は、ほかにも「おもしろ見所は満載」だったと皮肉る。 安倍政権室井佑月 週刊朝日 6/5
室井佑月 室井佑月 安倍首相の演説は「こっ恥ずかしいラブコール」 先月の訪米演説で株を上げた安倍晋三首相。しかし、作家の室井佑月氏は、その称賛がアメリカ本位であることに怒りを露わにした。 TPP安倍政権室井佑月 週刊朝日 5/20
室井佑月 室井佑月「マスコミが権力ベッタリで負のスパイラルに」 「報道ステーション」での「政府の圧力」発言が、自民党による事情聴取に発展、議論を呼んでいる古賀茂明氏。作家の室井佑月氏との対談で、テレビ局の在り方について議論した。 室井佑月 週刊朝日 5/15
古賀茂明「古舘さんに恨みはない」 「承服できません」。古舘伊知郎キャスターが血相を変えた古賀茂明氏の“報道ステーション降板事件”。「政府の圧力」発言は自民党による事情聴取に発展、議論を呼んでいる。本誌連載で安倍政権への疑問を書きつづける作家の室井佑月氏が、その真相について斬り込んだ。 室井佑月 週刊朝日 5/14
室井佑月 室井佑月「自民党はひと昔まえの暴力団みたい」 自民党がNHKとテレビ朝日の幹部から番組内容に関して事情聴取したことについて、作家の室井佑月氏は暴力団みたいな行為だという。 室井佑月 週刊朝日 4/30
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
室井佑月 室井佑月「菅さん、沖縄県民にしてきた意地悪を謝って」 作家の室井佑月氏は、菅義偉官房長官と米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対している翁長(おなが)雄志知事との初会談の内容について、気になる事があるという。 室井佑月沖縄問題 週刊朝日 4/17
室井佑月 室井佑月 政治家“路チュー騒動”に「刺激が欲しい?」 作家の室井佑月氏は、自民党の門博文衆院議員との路上キスが週刊誌で報じられた中川 郁子農林水産政務官について彼女の気持ちがわかるという。 室井佑月 週刊朝日 3/24