3年ぶりの活動再開「伊勢谷友介」 業界人は歓迎ムードも気になる女性関係 3月22日公開の映画「ペナルティループ」で俳優に復帰し、3年ぶりに活動を再開した伊勢谷友介(47)。大麻取締法違反罪で懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けたが、昨年12月に執行猶予期間が明けた。今年に入り自伝「自刻像」(文藝春秋)を出版したり、映画に出演したりするなど着々と復活を遂げている。復帰については「まだ早い」という声はあるものの、さる映画ライターはこう話す。 伊勢谷友介大麻 3/22
大谷百合絵 “大麻グミ”問題で注目された「CBD」が“意識高い系女子”に支持されるワケ “覚醒”よりも“まったり”したい? 大麻の有害成分に似せた合成化合物「HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)」が入った、通称“大麻グミ”を食べた人の健康被害が相次いだ。その結果、同じ大麻つながりでやり玉にあげられているのが、サプリメントやコスメなどで人気の、大麻由来の合法成分「CBD(カンナビジオール)」だ。近年、美容やヘルスケアへの関心が高い女性たちの間でCBDに注目が集まり、女性誌などでも紹介されている。CBDが今、女性たちに人気な理由と、その安全性について、専門家に聞いた。 CBD大麻 12/1
今西憲之 大麻栽培を町に「誘致」 副議長を務めるベテラン町議の“裏”の顔と女性町職員との関係 犯罪グループに警察の捜査情報を漏らし、見返りに現金をもらったとされる地方議会の副議長とは――。12月5日に加重収賄と地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで大阪府警に逮捕された、徳島県藍住町議会の副議長、平石賢治容疑者(45)。小さな町で起きた衝撃的な事件だが、関係者からは、普段から平石容疑者の素行に問題があったとの声も多くあった。一体、どんな人物だったのか。 副議長大麻 12/12
今西憲之 コンビニで大麻ジュース、飲食店で大麻入り野菜炒め…タイが大麻を「解禁」した理由 今年6月9日から禁止薬物リストから大麻を外し、「解禁」したタイ。嗜好(しこう)品としては認めていないが、一般家庭でも栽培できるようになった。タイの街中を歩くと、コロナ禍前とは街の“景色”もかなり変わっていた。 タイ大麻 12/10
NEW 〈発達障害啓発週間〉鳥居みゆきが「発達障害」を勉強して気づいたこと 「子どもに『やってはだめ』と決めつけないようになった」 鳥居みゆき大人の学び発達障害発達障がい 5時間前 AERA with Kids+