〈東大王きょう出演〉元AKB48武藤十夢「アイドルの才能ない。武器を増やそう」と大学院 芸能活動と両立できた理由とは? 13日放送の「東大王」(TBS・毎週水曜午後7時)は新シーズン開幕の3時間SPだ。東大王・芸能人の総勢14人が同時にクイズに挑戦する。ゲストはNON STYLEの井上裕介、加藤シゲアキ、酒井美紀、都留拓也、DJ KOO、富永美樹、みなみかわ、武藤十夢と多彩な顔ぶれ。ゲストのひとり武藤十夢は大学院と芸能活動を両立してきたアイドルだ。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年7月16日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 武藤十夢AKB48東大王大学院・通信制大学2024 3/13
競泳金メダリスト萩野公介「人はなぜ泳ぐのか?」大学院で研究中 自ら問い泳ぎ続けて見えた答えとは 圧倒的な強さとスピードで記録を次々に更新し、オリンピックや世界選手権でメダルを取り続けていた萩野公介さん。2021年の東京五輪後に現役引退を表明し、翌年から日本体育大学大学院へ進学しました。好評発売中のAERAムック『大学院・通信制大学2024』では、大学院進学の理由や研究テーマについて取材しました。 大学院・通信制大学2024競泳 7/23
文系が大学院に進学すると就職は? 希望通りコンサル就職の修士「大学院での学びが就活にも生きた」 大学の授業で興味を持った分野についてもっと学びたい──。だが文系の学生にとっては、大学院に進学してからの就職が気になるところだ。2年間の修士課程を終えてから初めて社会に出て、どのように活躍できるのだろうか。好評発売中のAERAムック『大学院・通信制大学2024』では、文系大学院卒で就職した人を取材した。 大学院・通信制大学2024就活 7/20
月9ドラマ「女神の教室」で描かれた法科大学院が司法試験合格だけが目的でない理由 法律監修の教員に聞く フジテレビで2023年1月から放映された月9ドラマ「女神の教室 リーガル青春白書」を観て、法科大学院に興味を持った人もいたのではないだろうか。好評発売中のAERAムック『大学院・通信制大学2024』では、このドラマの法律監修を行った実務家教員に法科大学院での教育について話を聞いた。 大学院・通信制大学2024法科大学院 7/19
元AKB48武藤十夢「アイドルの才能ない。武器を増やそう」と大学院 芸能活動と両立できた理由とは? 2023年3月にAKB48を卒業した武藤十夢さんは、AKBグループ初の大学院卒アイドルだ。大学院に通いながら、合格率5%とも言われる気象予報士試験にも合格。好評発売中のAERAムック『大学院・通信制大学2024』で、がむしゃらに努力した3年の日々を振り返ってもらった。 AKB48大学院・通信制大学2024 7/16
『弁護士のすゝめ』著者 「いまは弁護士不足の時代 企業は組織内弁護士を採用したくてもできない」 1999年から始まった司法制度改革の一環として、2004年に開設された法科大学院(ロースクール)。最盛期には74校だったが、現在募集を行っているのは40校減の34校だ。大勢の法曹人材を世に送り出す一方、定員割れが続き募集停止に追い込まれた法科大学院も多い。 司法試験大学院・通信制大学2024弁護士 7/11
【社会人の学び直し】製造業の管理職者がMOT(技術経営)修士をめざす 重要性が増す環境系のリカレント教育 2年間しっかり研究に打ち込む大学院修士課程でのリカレント教育。その学びは社会でどのように生きるのだろうか。技術力と経営管理能力をあわせ持つMOT(技術経営)修士の育成に取り組む大学院と、環境問題についてさまざまな専門領域からアプローチする大学院について、AERAムック『大学院・通信制大学2024』で取材した。 リカレント教育リスキリング大学院・通信制大学2024 7/9
【社会人の学び直し】公文書・記録資料を扱うアーキビスト育成/学習院大 リーダーシップ開発/立教大 社会人になってから外部の教育機関で新たなスキルや知識を身につけるリカレント教育。本格的に研究に打ち込むなら、2年間かけてじっくり取り組める大学院修士課程がお薦めだ。注目されるテーマのなかから2つ、重要な資料を収集、整理して保存し後世に伝えていく「アーキビスト育成」と、人と組織の課題を解決できる高度専門職者を育成するプログラムについて、AERAムック『大学院・通信制大学2024』で取材した。 アーキビストリカレント教育リスキリング大学院・通信制大学2024 7/9