「大奥」に関する記事一覧

〈きょう放送ドラマ「大奥」で好演〉1級建築士試験合格の女優・田中道子が語る”ド根性”勉強法 「出前館メニュー食べつくした」
〈きょう放送ドラマ「大奥」で好演〉1級建築士試験合格の女優・田中道子が語る”ド根性”勉強法 「出前館メニュー食べつくした」

俳優・小芝風花主演ドラマ「大奥」(フジテレビ・毎週木曜午後10時)は、フジテレビの連ドラとしては約20年ぶりの復活となる人気シリーズ。俳優・田中道子が演じる御年寄の高岳(たかおか)は大奥総取締役である松島の局(栗山千明)のライバルであり、次の実力者。劇中では、眉なしかつ鋭い目線で小芝風花演じる主人公ににらみを利かせており、「眉なしでも美人」と話題になった。そんな田中道子は一級建築士の資格を持っているという。(「AERA dot.」2023年2月18日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)

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フジテレビ「大奥」が20年ぶりに復活 「亀梨和也」起用の理由を元捜査1課担当のプロデューサーが語る
大谷百合絵 大谷百合絵
フジテレビ「大奥」が20年ぶりに復活 「亀梨和也」起用の理由を元捜査1課担当のプロデューサーが語る
昨年、NHKのドラマやNetflixのアニメで大きな注目を集めた「大奥」の世界。今年1月18日からは、ついに“本家本元”であるフジテレビが、連続ドラマとしては約20年ぶりに「大奥」を放送する(毎週木曜午後10時~)。企画したプロデューサーの安永英樹さん(47)は、この時代に大奥をドラマ化することの意味は「人間の原点を描くこと」だと話す。女の“ドロドロ”だけではない令和版「大奥」の奥深さについて語ってもらった。
大奥小芝風花亀梨和也西野七瀬
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来春「大奥」出演の栗山千明 イメージ覆す“大酒飲み&アニメオタク”の私生活で好感度アップ
高梨歩 高梨歩
来春「大奥」出演の栗山千明 イメージ覆す“大酒飲み&アニメオタク”の私生活で好感度アップ
来年1月スタートのドラマ「大奥」(フジテレビ系)に出演する、女優の栗山千明(39)。演じるのは、大奥の女性たちを束ねる大奥総取締役・松嶋の局(まつしまのつぼね)。フジテレビの編成担当者は「栗山さんが持つクールなビジュアルは牢獄である大奥の厳しさと恐ろしさを体現する松島の局のイメージと合致します」と起用理由をリリースで述べている。一方、栗山も「(視聴者に)嫌われる覚悟で精一杯務めたいと思います」と意気込みを語っていた。
栗山千明大奥
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アマゾンCMの“仕事帰り女性”が話題 キレイなお姉さん「瀧内公美」の正体
高梨歩 高梨歩
アマゾンCMの“仕事帰り女性”が話題 キレイなお姉さん「瀧内公美」の正体
夜のバスの車窓から、街の景色を眺める仕事帰りの女性。「好きなこと 私のペースで いつだって自分らしく」との締め言葉。映画のような雰囲気と女性の表情が印象的なアマゾンプライムのCMを一度は目にしたことがあるのではないだろうか。SNSでは「CMの女優さんキレイだな」「何げない風景だけなのに、このCMの雰囲気いいなぁ」など世界観に魅了される声も多く、注目度の高さがうかがえる。
瀧内公美大奥アマゾン
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仲間由紀恵「大奥」で見せたサイコパスな圧巻演技 “母の貫禄”も武器に「令和の大女優」へまっしぐら
雛里美和 雛里美和
仲間由紀恵「大奥」で見せたサイコパスな圧巻演技 “母の貫禄”も武器に「令和の大女優」へまっしぐら
現在放送中の「大奥season2」(NHK)での怪演が話題を呼んでいる仲間由紀恵(44)。同作では8代将軍・吉宗の孫・徳川治済(はるさだ)を演じているが、本人も「今までに演じたことのない狂気的な役でした。子どもに、見られちゃいけない役だと思います」(番宣でのコメント)と語るほどのモンスターを演じ切り、新たな境地をひらいた。
仲間由紀恵大奥
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大奥で起こった殺人事件 体面を重視する組織が行った“隠蔽工作”とは
大奥で起こった殺人事件 体面を重視する組織が行った“隠蔽工作”とは
組織に不満があっても、自分や家族の生活を考えれば、そう簡単には辞められない。組織で働く人ならば、誰もが多かれ少なかれ、ストレスを抱えているだろう。それは現代に限ったことではない。江戸の武士も「家格」の上下に泣き笑い、「出世」のために上司にゴマをすり、「利権」をむさぼり、「経費」削減に明け暮れていた。組織の論理に人生を左右されてきたのである。山本博文氏が著した『江戸の組織人』(朝日新書)は、大物老中・田沼意次、名奉行・大岡越前、火付盗賊改・長谷川平蔵などの有名人から無名の同心、御庭番、大奥の女中まで、幕府組織を事細かに検証し、重要な場面で組織人がどう動いたかを記している。本書から一部を抜粋して紹介する(※一部ルビなどは追記)。
大奥書籍朝日新聞出版の本江戸の組織人
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2025年問題と終活

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【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

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拡大するVTuber市場

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【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします!

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