昨年、NHKのドラマやNetflixのアニメで大きな注目を集めた「大奥」の世界。今年1月18日からは、ついに“本家本元”であるフジテレビが、連続ドラマとしては約20年ぶりに「大奥」を放送する(毎週木曜午後10時~)。企画したプロデューサーの安永英樹さん(47)は、この時代に大奥をドラマ化することの意味は「人間の原点を描くこと」だと話す。女の“ドロドロ”だけではない令和版「大奥」の奥深さについて語ってもらった。
フジテレビ「大奥」が20年ぶりに復活 「亀梨和也」起用の理由を元捜査1課担当のプロデューサーが語る
dot.
1/19