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「伊藤沙莉」に関する記事一覧

CMが賛否「伊藤沙莉」朝ドラ後も好感度はパッとせず…我が道をいく演技派女優の“代償”
CMが賛否「伊藤沙莉」朝ドラ後も好感度はパッとせず…我が道をいく演技派女優の“代償” 2月に公開されたサントリー「ザ・プレミアムモルツ」の新CMで思わぬ批判にさらされたのは女優の伊藤沙莉(30)だ。同CMは「ちびまる子ちゃん」の20年後の世界をイメージし、広瀬すずが主人公のまる子、伊藤はまる子の親友のたまちゃんを演じているのだが、これに違和感を覚えた人が多かったようで、SNS上では、「なんで伊藤沙莉がたまちゃんなの…?まるちゃんでしょあの子は!」「声が合わんだろ」「解釈違いすぎてしんどい」など批判的な声が集まった。
「紅白」で唯一残念だった「有吉弘行」の司会ぶり 「すごい!サイコー」を連呼し、ミスが起きても見ているだけ…
「紅白」で唯一残念だった「有吉弘行」の司会ぶり 「すごい!サイコー」を連呼し、ミスが起きても見ているだけ… 昨年の大みそかに放送された「第75回NHK紅白歌合戦」は、特別企画枠で出場したB'zのサプライズ演出などもあり、近年の紅白の中では高く評価する声が多かった。だが、SNSで一部視聴者から「違和感」が上がっていたのが、有吉弘行の司会ぶりだ。有吉は2年連続の司会となったが、持ち味である“毒舌”や“イジり”は完全に影をひそめ、無難な進行に終始していた。そこに不満を持つ視聴者もいたようだが、「紅白」という大舞台では、有吉でさえ個性を出すのは難しいのか。
朝ドラ「虎に翼」好調のヒミツは寅子の「はて?」 キャッチ―すぎる決めゼリフの威力とは
朝ドラ「虎に翼」好調のヒミツは寅子の「はて?」 キャッチ―すぎる決めゼリフの威力とは NHK連続テレビ小説「虎に翼」(NHK総合・月曜~土曜午前8時)が好調だ。本作は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。主人公の猪爪寅子を俳優の伊藤沙莉が演じている。好調の理由は、あるキャッチャーな決めゼリフにあるという。

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