「友人と縁を切りたい」 世の中のアホについて考え尽くした2人の結論とは?
「かつては自分が一番のアホだった」と語る原案の田村耕太郎さん 撮影/掛祥葉子(朝日新聞出版写真部) 脚本家の吹原幸太さん 撮影/掛祥葉子(朝日新聞出版写真部) 時間もエネルギーも有限である人生の中で、人間関係で悩むことほどムダなことはない。自分に不利益をもたらす“アホ”な人間との戦いを回避して、日々のパフォーマンスを最大化する方法を描いたベストセラー『頭に来てもアホとは戦うな!』が、知念侑李(Hey! Say! JUMP)の主演でドラマ化された。
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