内村航平、土壇場の逆転で個人総合でも金!「もう出し切りました」 内村航平が、接戦を制して金メダルを獲得した。一進一退の攻防を制し、ロンドン五輪に続いて同種目2連覇を果たしたのだ。 リオ五輪 dot. 8/11
五輪ゴルフ辞退が増えたのはジカ熱のせいじゃない!? リオデジャネイロ五輪ではゴルフも新たに登場する。「新種目」ではあるが、実は112年ぶりに五輪に復活して、戻ってきたのだ。 リオ五輪 週刊朝日 8/11
田知本遥、リベンジの金! 「柔道人生」の危機を救った姉・愛の言葉 ロンドン五輪で7位に終わった女子70キロ級の田知本遥(ALSOK)が、リオ五輪ではリベンジに成功し、日本柔道女子として初の金メダルを獲得した。 リオ五輪 dot. 8/11
7人制は番狂わせアリ! ラグビー大畑大介が新種目の見どころ解説 22日の閉会式まで熱戦が繰り広げられる、リオデジャネイロ五輪。今大会で採用となった新種目、7人制ラグビーを紹介しよう。 リオ五輪 週刊朝日 8/10
【リオ五輪 10・11日の注目競技】 福原愛、水谷隼が「打倒中国」に燃える! 内村航平「ダブル金」に挑む またも日本のメダルラッシュに沸いたリオデジャネイロ五輪は大会6日目。日本時間の今夜から明日の昼にかけて、引き続き注目の競技が目白押しだ。 リオ五輪 dot. 8/10
【リオ五輪 9・10日の注目競技】 福原愛、4強進出へ 萩野公介と瀬戸大也、二個目のメダル狙う 柔道、連日のメダルラッシュなるか? 前日に大本命の体操男子団体と柔道で金メダルを追加し波の乗る日本。リオデジャネイロ五輪の5日目を迎えた今日のみどころは引き続き柔道と、男女3人がベスト8に駒を進めた卓球、そして大会2日目の400m個人メドレーでダブル表彰台を果たした萩野公介と瀬戸大也が登場する競泳だ。 リオ五輪福原愛 dot. 8/9
萩野公介、200m自由形は失速 入江陵介も7位…ニッポン競泳陣に漂い始めた「悪い流れ」を払拭するカギとは 群雄割拠の男子200m自由形決勝に挑んだ、400m個人メドレー金メダリストの萩野公介。競泳個人が泳法の異なる種目で複数メダルを獲得すれば、日本人初の快挙となる。萩野本人も、準決勝終了後に「自分の得意なレースが出ると思います」と不敵な笑みを浮かべるほど、自信に満ちあふれていた。 リオ五輪 dot. 8/9
女子バレーは2戦目で初勝利! 次戦は3連覇狙うブラジル、木村沙織「120%以上の力を出し切りたい」 女子バレー日本代表は現地8日、グループリーグ第2戦を戦った。相手はアフリカを制し、五輪初出場を果たしたカメルーン。これが初対決ということに加え、初戦の韓国戦を落としたことにより「もうこれ以上は負けられない」というプレッシャーがのしかかり、序盤はシーソーゲームが続く。 リオ五輪木村沙織 dot. 8/9
体操ニッポンが3大会ぶりの団体金メダル! 内村航平「君が代を声が裏返るまで歌ってやろう」 得点が表示された瞬間、チーム日本のメンバーは人差し指を突き立てた。体操日本が悲願となる、団体金メダルを手にしたのだ。2004年のアテネ五輪以来、3大会ぶりとなる五輪での団体優勝。世界王者の内村航平が唯一手にしていないタイトルをようやく手にした瞬間でもあった。 リオ五輪 dot. 8/9
リオで輝く16歳、競泳・池江璃花子の強さは“緻密なコントロール能力” 絶好調であったとしても、冷静にレースを進められないのが五輪の難しさである。しかし、それをいとも簡単にやってのけたのが、16歳の池江璃花子だ。 リオ五輪 dot. 8/8
オリンピック観戦で「昼夜逆転」しても翌日のパフォーマンスを下げない睡眠術 睡眠の悩みを解消するための情報は、これまでにも、さまざまなメディアでたくさん紹介されてきました。でも……。 リオ五輪 ダイヤモンド・オンライン 8/8
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
フェンシング太田雄貴、呆気ない幕切れ 団体戦なくモチベーション保てず… まさかの初戦敗退だった。競技2日目の8月7日。フェンシング男子フルーレ、金メダルを期待されていた2015年世界選手権王者の太田雄貴は、2回戦で地元ブラジルのトルドに競り負ける結果となった。 リオ五輪 dot. 8/8
柔道男女銅メダル 海老沼匡「本当に情けない気持ちでいっぱい」 中村美里「やっぱり金メダルがほしかった」 リオデジャネイロ五輪の柔道は7日、男子66キロ級の海老沼匡(26)=パーク24=と女子52キロ級の中村美里(27)=三井住友海上=がともに銅メダルを獲得した。海老沼は2大会連続の銅で、中村は2008年の北京五輪に続く2つ目の銅メダル。 リオ五輪 dot. 8/8
競泳日本代表はいかに「チーム力」を個人競技に生かしたか 競泳男子400メートル個人メドレー決勝で、萩野公介選手が金メダル、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得。さらに他の有力選手たちも続々と決勝進出を決めるなど、メダル量産体制に入っている。一体なぜ、競泳日本代表はこれほど強いのか――。 リオ五輪 ダイヤモンド・オンライン 8/8
【リオ五輪 7・8日の注目競技】柔道ニッポン、連夜のメダル獲得なるか? 石川佳純、池江璃花子、太田雄貴も登場! 萩野公介の競泳男子400m個人メドレー金メダルほか、4個の銅メダルを挙げた日本代表はリオデジャネイロ五輪の大会3日目を迎えた。 リオ五輪福原愛 dot. 8/7
100メートルで「84年ぶり2人目の決勝進出」狙うケンブリッジ飛鳥 9秒台のごほうびは… 開幕したリオデジャネイロ五輪の陸上男子100メートルに、日本代表として出場する。84年ぶり2人目となる決勝進出が期待されている伸び盛りの選手だ。 リオ五輪 AERA 8/7
手倉森J、パポンを封じろ! “土俵際”コロンビア戦、勝利への「絶対条件」 リオ五輪の初戦でナイジェリアと壮絶な打ち合いから4-5で敗れたU-23日本代表。現地時間7日の21時(日本時間8日10時)にはコロンビア戦が控えている。この試合に勝たない限り準々決勝に進出する道はない。ナイジェリア戦の敗因はミスから決定機を作られたことだが、突き詰めて言うなら最も警戒しなければならない選手をフリーにし過ぎたことだ。それは左サイドハーフのエテボである。アフリカ予選では5試合で5ゴールという決定力を見せた。そして日本戦でも4ゴールを奪い、勝利の立役者となった。日本は4-3-3で中盤にはボランチの遠藤、原川、大島の3選手を起用しながらも、ベンチで戦況を見守ったDF岩波は「3ボランチだったが、誰かがいるだけの守備になってしまった」と反省点を口にした。 リオ五輪 dot. 8/7