トランスジェンダーを生きる谷生俊美さんが自著に刻んだ決意 「人が簡単に死ぬ場所」で感じた「人生とは自分を創ること」 日本テレビ「news zero」にコメンテーターとして出演し、8月末に『パパだけど、ママになりました』(アスコム)を出版した、トランスジェンダーの谷生(たにお)俊美さん。「女性」として生きることへ突き動かしたのは、人の命が失われる戦地などでの取材経験、そして自分らしい人生を創っていくことへの思いだった。 トランスジェンダー 9/24
市川綾子 トランスジェンダーの谷生俊美さんが娘のために書いた半生 幸せになるために「自己肯定感」を 日本テレビ「news zero」にコメンテーターとして出演し、映画プロデューサーとして活躍する、トランスジェンダーの谷生(たにお)俊美さんが8月末、『パパだけど、ママになりました』(アスコム)を出版した。「女性」として生きることへの決意、人生の喜びを共にする家族について書き切った。セクシャリティーの悩みを抱えながらの半生を自伝的小説としてつづった理由には、4歳の愛娘への思いがあった。 トランスジェンダー 9/24
男性に生まれ、女性として就活した慶大卒のトランスジェンダーが語る就職活動 政府が企業に要請している入社面接などの選考活動が6月1日に解禁され、2022年春卒業予定の大学生の就職活動は今がまさにピーク。自己PRや志望動機は自分自身をさらけ出す側面もあるが、トランスジェンダーの人たちは? LGBTサリー楓トランスジェンダー就活 6/24
鈴木おさむ 「心底しびれた」草なぎ剛さんが日本アカデミー賞で取り払った日本の「忖度」 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、日本アカデミー賞で最優秀作品賞などに輝いた映画「ミッドナイトスワン」と最優秀主演男優賞の草なぎ剛さんについて。 シネマトランスジェンダーミッドナイトスワン団ジュニたちへ団塊ジュニア新しい地図日本アカデミー賞草なぎ剛鈴木おさむ 3/25
和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員にきいてみた。』小川淳也と文庫化記念鼎談!(2回目) 変化し続けている世界、そして日本。戦争を起こさせないために私たちができることは? 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか和田靜香小川淳也大島新朝日新聞の本 13時間前