「silent」に関する記事一覧

ドラマ「silent」の脚本を書いた生方美久さんから鈴木おさむが聞いたキャラクター作りの裏側
ドラマ「silent」の脚本を書いた生方美久さんから鈴木おさむが聞いたキャラクター作りの裏側

放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、ドラマ「silent」の脚本を書いた生方美久さんについて。

dot.
「silent」最終回まで完璧だった「引き算の美学」と「余白の多さ」
「silent」最終回まで完璧だった「引き算の美学」と「余白の多さ」
川口春奈主演の連続ドラマ「silent」は、サブスクによる見逃し配信の累計再生数が歴代最高となる4600万回(12月7日時点)を記録し、Twitterでも世界トレンド1位を何度も獲得。今クールのドラマの中で最も大きなブームを巻き起こしたが、22日に無事フィナーレを迎えた。ドラマウオッチャーの中村裕一氏が、「silent」が社会現象になった背景を分析した。
silent川口春奈目黒蓮
dot. 12/25
『silent』ロケ地巡りに全国からファンが殺到 目黒蓮の“号泣スポット”で泣き崩れる女性たち
上田耕司 上田耕司
『silent』ロケ地巡りに全国からファンが殺到 目黒蓮の“号泣スポット”で泣き崩れる女性たち
毎週木曜22時から放送中の川口春奈主演のドラマ『silent』(フジテレビ系)の勢いが止まらない。
silentロケ地川口春奈目黒蓮
dot. 11/28
人気ドラマ「silent」目黒蓮、川口春奈…役者たちが織りなす「空気感の共有」とは
人気ドラマ「silent」目黒蓮、川口春奈…役者たちが織りなす「空気感の共有」とは
連続ドラマ「silent」(フジテレビ系)が、SNSを中心に視聴者から大きな反響を呼んでいる。同作は川口春奈演じる主人公の青羽紬が、Snow Manの目黒蓮演じる元恋人の佐倉想と「音のない世界」で再会するラブストーリー。原作はなく、脚本家・生方美久氏がドラマのために書き下ろした完全オリジナルだ。
silent川口春奈
dot. 11/11
「silent」絶好調の川口春奈 泣きの演技で評価爆上がり“配信系最強女優”へ
丸山ひろし 丸山ひろし
「silent」絶好調の川口春奈 泣きの演技で評価爆上がり“配信系最強女優”へ
現在放送中の連続ドラマ「silent」(フジテレビ系)の評価がうなぎ上りだ。耳に難病を抱える元恋人と再会した主人公が、待ち受ける現実と向き合いながら共に乗り越えていく姿を描いた、切なくも温かいラブストーリー。令和の若者の機微をうまく突いた展開にハマる人が続出しており、見逃し配信の視聴率やSNSでのバズり方がすごいことになっている。第1話の見逃し配信再生数がフジテレビ全番組における歴代最高を記録し、それ以降も回を重ねるごとに記録を更新。ツイッターでは5話連続で国内トレンド1位、さらに4回も世界トレンド1位になるなど、絶大な反響を呼んでいる。
silent川口春奈目黒蓮
dot. 11/10
「silent」で好演の「夏帆」 手話も完璧で絶賛される「すさまじい演技力」
丸山ひろし 丸山ひろし
「silent」で好演の「夏帆」 手話も完璧で絶賛される「すさまじい演技力」
現在放送中の川口春奈主演ドラマ「silent」(フジテレビ系)に出演している夏帆(31)。川口演じる主人公が耳の難病を抱える元恋人(目黒蓮)と8年ぶりに再会し、現実と向き合いながらも寄り添い乗り越えていこうとする姿を描いたラブストーリーで、夏帆は目黒と行動を共にしているろう者役を演じている。
silent夏帆川口春奈目黒蓮
dot. 11/1
フジテレビのドラマ「silent」が大ヒットの新しい形を作ると思わせる要素とは 鈴木おさむ
鈴木おさむ 鈴木おさむ
フジテレビのドラマ「silent」が大ヒットの新しい形を作ると思わせる要素とは 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、フジテレビのドラマ「silent」について。
silent
dot. 10/20
この話題を考える
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
拡大するVTuber市場

拡大するVTuber市場

【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします!

VTuber市場
1
カテゴリから探す
ニュース
斎藤元彦はなぜ再選されたのか 「情報の空白」期、立花孝志参戦後に起こっていたこと【2024年を振り返る】
斎藤元彦はなぜ再選されたのか 「情報の空白」期、立花孝志参戦後に起こっていたこと【2024年を振り返る】
斎藤元彦
dot. 14時間前
教育
「2024年振り返り! 引っ越してからの9年間でようやく達成した“良きこと”」稲垣えみ子
「2024年振り返り! 引っ越してからの9年間でようやく達成した“良きこと”」稲垣えみ子
稲垣えみ子
AERA 7時間前
エンタメ
〈プロフェッショナル 橋本環奈スペシャルきょう〉長澤まさみや広瀬すずも“とりこ”に!?  橋本環奈の高すぎるコミュ力とは
〈プロフェッショナル 橋本環奈スペシャルきょう〉長澤まさみや広瀬すずも“とりこ”に!?  橋本環奈の高すぎるコミュ力とは
ネメシス
dot. 5時間前
スポーツ
上位指名も? 近年「甲子園を沸かせたスター」たち その後“ドラフト候補”に成長しているのは
上位指名も? 近年「甲子園を沸かせたスター」たち その後“ドラフト候補”に成長しているのは
プロ野球
dot. 7時間前
ヘルス
同窓会に毎回出席の高齢者は脳が老化? 90歳現役医師「落ち目同士で群れない」が若さの秘訣
同窓会に毎回出席の高齢者は脳が老化? 90歳現役医師「落ち目同士で群れない」が若さの秘訣
ほったらかし快老術
dot. 13時間前
ビジネス
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
朝日新聞出版の本
dot. 12/29