食い違う言い分…有名漫画家の別物LINEスタンプ問題 有名漫画家が描いたとされる「スタンプ」が、本人の作ではないことが判明した。LINEは販売を停止したが、購入者たちへの説明はみられない。 LINE AERA 4/17
辛酸なめ成長した「LINE」名前に込めた想い 無料通話アプリ「LINE」の成長が著しい。ユーザー数は国内で5千万人、世界で3億人を超えた。彗星のごとく現れたかに見えるLINEだが、実は辛酸をなめた時代の方がはるかに長い。 LINE AERA 12/14
LINE公式アカウントの「お値段」 国内外を問わず多くの人が利用し、今や欠かせないツールのひとつとなった、無料通話アプリ「LINE」。ユーザーにとってコミュニケーションツールであるとともに、企業にとっては効果の高い広告としての側面をもつ。それが、企業の「公式アカウント」だ。企業はアカウントを取得すると、登録してくれたユーザーにメッセージで直接、セールや新商品情報を発信できる。 LINE AERA 12/13
商談が追いつかない LINEで急成長の分野とは 国内はもちろん、今や海外にも多くのユーザーを抱える無料通話アプリ「LINE」。11月7日に発表した今年7~9月期の売上高(単体)は156億円になった。公表を始めた12年4~6月期は3億円で、実に50倍以上に拡大した。そんなLINEの売り上げの中で、いま急成長しているのが企業向けの「公式アカウント」だ。 LINE AERA 12/12
LINE悪用したいじめ ネット掲示板と異なる背景 無料通話アプリ「LINE」。その便利さから広く普及し始めているが、一方で中高生らの間ではこれがいじめや嫌がらせに使われることもあるようだ。背景にはネット掲示板などとは違う、LINEならではの事情もある。 LINE AERA 12/12
夜中もLINE気になって眠れない? 中高生の苦い体験 日本で3人に1人が使う無料通話アプリ「LINE」によって、“会話”は格段に速く簡単になった。無料で通話やメールができ、スタンプや絵文字を送ったり、グループを設定すれば一度に最大100人にメールを送信したりできる。一方で、メッセージを読んでも返信しないことが「KS(既読スルー)」と呼ばれるなど、独特のタブーも生んでいる。特に、些細なやり取りが教室の空気を一変させる中高生の間では、即レスしないと外されるなど暗黙のルールができ、LINEがらみのいじめやトラブルが急増している。 LINE AERA 12/11
LINEに火がついた国「解読不能な言語で大量メール」 ユーザー数が世界で3億人を突破し、今なお成長を続ける無料通話アプリ「LINE」。日本語版と英語版を同時にリリースし、初めから海外に打って出た。ただ、最初に火がついたのは意外な場所だった。 LINE AERA 12/10
葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態 現在広く普及している、無料通話アプリ「LINE」。その便利さから中高生の間でも広がっているが、一方でそのアプリがいじめにつながり、問題にもなっているようだ。 LINE AERA 12/3
仲間はずれ、誹謗中傷が怖い 大人がネットをやめられない理由 LINEやフェイスブックへの「SNS依存」や「オンラインゲーム依存」など、ネットやスマホに依存する大人が増えている。中にはゲームを1日8時間プレーして無断欠勤をするケースや、ママ友から嫌われたくないという理由でSNSに依存する人もいるという。 FacebookLINE 週刊朝日 10/29
ゲームに1日8時間、無断欠勤も 「ネット・スマホ依存」の大人たち 中学・高校生のネット・スマホ依存は社会問題化しているが、いまや大人も蝕(むしば)んでいる。依存の対象となるコンテンツはさまざまだが、学生や社会人の独身男性で目立つのが、「オンラインゲーム依存」だ。ネット依存の予防に取り組む民間団体「エンジェルズアイズ」の遠藤美季代表は「オンラインゲームの世界で恋人を作り、現実社会での恋愛や結婚に興味を示さなくなる人も少なくない。深刻なケースになると、部屋から出られなくなってしまう」と話す。 LINEスマホ 週刊朝日 10/28
人気はLINEグッズや忍者体験? 今外国人にウケるもの アベノミクスの恩恵なのか何なのか、なにやら外国人観光客が増えているらしい。実際に彼らは日本に来て、どんなものを買っていくのか。今、彼らに人気のクール・ジャパンを探るべく、都内の観光スポットで話を聞いた。 LINE AERA 9/11
最強の鉄道路線 東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。 鉄道2025
女性が男性が時代が、変わる 【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。 家庭内ダイバーシティー
LINEの役員 仕事は「オセロの目を変えること」 仕事をしていると、順風満帆なことばかりではない。失敗したり、スランプに陥ったりすることは必ずある。実はその時こそが、次に成功を生めるかどうかの分かれ道だ。 LINE AERA 5/4
フェイスブックの対抗馬LINE 欧州展開は厳しい? フェイスブックへの強力な対抗馬となる日本発の無料通話アプリ「LINE」。4月の取材時で利用者数は世界で約2500万人。それが今年1月18日には1億人の大台を突破するなど、爆発的に増えている。 LINE AERA 1/29