熊澤志保 「理想は元AKB大島優子」。恋愛至上主義“バブル世代”49歳男性が抱く恋愛の幻想 恋愛は、遠い青春の日々だけに存在しない。人生の折り返し地点に差し掛かっても、黄昏を迎えたと思っても、ある日突然、落ちるものだ。経験を積んだ大人だから得られる充足、そして年を経てなお、逃れられない打算と幻想──。大人の男女の恋愛事情に迫った。 男と女 7/24
夜の正しい“断り方”がキモ? 「夫婦の危機」の乗り越え方 長く連れ添った夫婦なのにもかかわらず、相手のことがイヤでイヤでたまらなくなる時期はありませんか? でも、つまらないケンカは、なるべく避けたいもの。夫婦間のスキマ風の解決方法を、識者に聞きました。 夫婦男と女 7/24 週刊朝日
西澤寿樹 結婚記念日に接待を入れ続ける夫と激昂する妻… 意外な“腹の底”とは? カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦間で起きがちな問題を紐解く本連載、今回は「『お互いに』に潜む意識」をテーマに解説する。 夫婦男と女結婚西澤寿樹 7/17
小島慶子 小島慶子「マンスプレイニングという言葉が女性たちの抑圧を明らかにした」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子男と女 7/14
4カ月半後に離婚が決まった夫婦の「正しい」結末とは 『正しい女たち』(千早茜著)は、離婚や不倫、セックスといった女性たちの関心事に、人としての「正しい」姿で向き合おうとした人々をテーマにした短編集だ。三省堂書店の新井見枝香さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 男と女読書離婚 7/10
「『セクハラだよ』と言ってあげることも友情」野田聖子総務相×小島慶子対談 先日、開催されたセクハラやパワハラ問題を考える「AERAトークイベント」に参加した野田聖子総務相兼女性活躍担当相とエッセイストの小島慶子さんが対談。セクハラ問題への思いや解決のヒントなどを語った。 男と女 6/29
西澤寿樹 「高収入が偉いのか」39歳共働き夫婦“正論”ばかりの喧嘩を終わらせる方法 意見が対立したとき「どちらが正しいか」を判断基準にすることはあるだろう。ただ、それを夫婦間に持ち込んでしまうと“解決”しないことが多いという。カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦間で起きがちな問題を紐解く本連載、今回はその不毛な夫婦喧嘩に終止符をうつ方法を伝授する。 夫婦男と女破局結婚西澤寿樹離婚 6/21
佐藤二朗 「佐藤二朗の恋愛相談室」をやって僕が驚いた10代~40代の悩み 個性派俳優、佐藤二朗さんによる「AERA dot.」の新連載「こんな大人でも大丈夫?」。日々の仕事や生活の中で感じているジローイズムをお届けします。 佐藤二朗夫婦恋愛男と女結婚 6/10
野村昌二 漫画家・倉田真由美、“レス”でも「女としてギラギラした感じは失いたくない」 夫婦間の大きな問題のひとつ、セックスレス。自身も夫とセックスレス状態にあるという漫画家の倉田真由美さんは、夫婦関係について次のように明かす。 セックス夫婦男と女 5/28
精力剤を食卓に出す…はNG? 夫婦間の“レス”予防・改善の10の掟 夫婦生活を大きくゆるがすセックスレスという問題。その予防法や、そしてなってしまってからの改善法を、セックスカウンセラー・荻原かおるさんに聞いた。 セックス夫婦男と女 5/27
熊澤志保 無理してヤらない! わたしたちが“レスの日常”を選んだワケ リスクが伴うセックスなんて面倒くさい。それより毎日、趣味に仕事に忙しい。 心ときめくものはアイドルにコスプレ。もうセックスはいらない理由が見えてきた。 セックス男と女 5/25
野村昌二 外国人も日本在住で“レス”になる? 性生活アンケートで見えた日本の問題 AERAが独自でアンケートをしたところ、65%の人が「セックスレス」で悩んでいるという結果が出た。いったい、日本で何が起きているのか。 セックス男と女 5/24
「自分は種馬」子づくりのため脳内で“お気に入り”フル再生する夫 「子づくり」と「セックス」。本来自然に結びついていたはずなのに、夫婦間でのバランスが崩れると、途端に「させてあげる」「してあげる」という奉仕作業に変わってしまう。心から満たしあえるはずのセックスは、なぜ形を変えてしまうのか。 男と女 5/22
レズビアン風俗がカップルのすれ違いに効く? 男女平等時代の恋愛事情 相手の固定観念の強さに応じて、交際するかどうかを決める男女も増えてきている。昨今では20~30代を中心に、出会いアプリが男女を結びつけるメジャーなツールとなっている。利用している男性たちに話を聞くと、こんなことに気を使っているという。 男と女 5/18
恋愛はまだ「男女不平等」 男と女の「既得権益」を守りたい人たち 社会全体で男女平等が本格的に叫ばれるようになった昨今だが、その中心は企業や、家事育児など家庭の中の話となっている。では、恋愛においてはどうなのだろうか。 男と女 5/18